どこか小悪魔的な雰囲気をまとっていた俺の元に【彼女の妹に射精管理される俺】

彼女が家元へ里帰りして数日。しばらくぶりにヒトリの時間を幸せしていたオレの元に、やぶから棒に視察してきたのは彼女の妹だった。
「ＹＯＵが姉のラバーチャンですか？」
そう言って家に上がり込む彼女は、どこかリトルデビル的なココロをまとっていた。初っぱなは平凡的のおしゃべりだったはずが、彼女の愛くるしい所作、触発するような目つきに少ーしずつオパンティの一部はテントを張りはじめる。
また、その時――オイラは妹チャンの触発により、タブーのラインを突出してちゃう。
「……お兄様、生きヘル（地獄）な人ですね」
反動得感と喜悦のラインでうろたえる己達。2週間後、彼女が戻る時、オイラはどんなカオをすればいいのか――。
プ・レ・イ面持ち
・逆NTR
・精液イン
・オクチで愛撫
・正常位
・下から攻撃るポーズ（騎乗位）
・後背位
・生ねぶるように挿入
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