彼氏より友達とするセックスがこんなに気持ちイイなんて知らなかった

シュジン公は流され略奪され堕ちていく…
-あらすじ-
佳織と俊則のふたり組は、当日転校してきた悟と間を置かずに親しくなり同調してしまった。
いつも3人で過ごし、そのポジションには確かな友情が現存してるように見えた。
ある日佳織と俊則がちっぽけな事でケンカし、落ち込む佳織を励まそうと悟は自宅に招く。
3人で幾度となく到着していたので何の猜疑心も無く家に上がり、悟の慰めの台詞に佳織はナミダしちまう。
そんな佳織をそろそろと抱きしめした悟は「嫌な事を忘れるため」だと言って佳織をやーらかに張り倒す。
心が弱っていた佳織は、流され悟を受任してしまった。
事後、沈静を奪取した佳織は自身のやり裏返すことを自責し「もうこないなことはしない」と悟に約束したようだ。
あくる日やーらかに接してくる悟なのなのだったのだが、実を言うとそれは悟の本性では無かった。
佳織の目標はいつもの通常か、そうでないと喜悦の沼か…
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生命力的でまばゆいシュジン公が流され略奪されて行くハナシです。
シュジン公には死に物狂気し堕ちていただきます。
全56ページ。
作者:フジミヤ子龍