それだけは許して……何を考えている予備校教師の私【母は女教師】

母は雌センセイ
表のカオは、教育し子に高濃度に当たっている予備校センセイの私。それにもかかわらず、元はそれ程強いやさしさでは無く、表面を繕う事で神経質を溜めていたの。ついに何時しか、人の空気がねぇ予備校で心を救済するようにヒトリＨに溺れる癖が付き──。でも、そのさまは見られていた、もっとにもよって自身の息子に……。
「マミーって、このよーなことをしちゃう人だったんだ」
「だ、だめよっやめなさいっ」
「このよーなことダメわっやめなさいっ」
「んああぁ、ひっ、ひいぃぃっ!」
「んんっ……ああぁそ、それは思いとどまって」
「悠くん……」
「やめなさい……大きな音を出すわよ」
「人に目視されてしまうと、マミーの方が困るんで無いの?」
「それは……んあっ、ああぁ」
「そ、そのよーなところ……どーゆー事を頭に描いているのっ!」
「そのさまだと、アナルははつ・たい・けんみたいだね」
「いやあぁ……そのよーなところさわらないで」
「それのみは勘弁して……」
「あひっ、ひいっ、んひいいいぃぃっ!」
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・ベーシックCG6枚+α
・差分込み劇中127枚
?TGA/アメノムラクモ
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