祐介は西条姉妹の精液を提供する日々を送っていた【サキュバス姉妹のブランチ】

サキュバス姉妹のブランチ
【出場人物】
◯西条真奈(姉)
・きつすぎる心根で土台強気
・頭が良い
◯西条麗奈(妹)
・思いやり心根で、穏やか
・抜けたそれにもかかわらずながらある
◯祐介
・麗奈の幼なじみ
・西条姉妹の白濁液サービス者
【あらすじ】
未見の病気にかかってしまい、サキュバスとなってしまった西条姉妹。
あらかじめお父さんが臨終しており、周辺に野獣がいないため麗奈(妹)と幼なじみの祐介が「白濁液サービス者」となっていた。
朝ごと、2人に作業みたいにチュパチュパチオされ、白濁液をサービスするくらしを送っていた。
祐介は西条姉妹の白濁液サービス者であるけど、ともに行く学舎では、トークすることすら出来なかった。
おなじクラスの麗奈に対して、ひっそり恋心をいだくも、真奈(姉)からは「学舎では麗奈に近寄らないで！」と言われ、独り身を感じちゃってる。
ある日、体育館の倉庫からコエが聞こえたため、それとなく中をのぞき込むと、麗奈(妹)が学舎のせんぱいとえっちをやっていた。
麗奈への恋心を打ち砕かれちゃうと一緒に、白濁液サービス者ちゅーことでも不合格の烙印を押された気がし、おのれ本人が役立たずなヒトだと失望したようだ。
麗奈(妹)のえっちを遭遇し落ち込んでいると、真奈(姉)から「麗奈のコトで落ち込んでるの?」と鋭く問い詰められちゃう。
祐介が何もしゃべれないでいると、真奈は急にツラを近づけ、「…だから麗奈なの?」とササヤキ、ベットに張り倒されちゃう。
アグレッシブな真奈に導かれちゃうままに、えっちがはじまってしまう。
真奈とえっちした日の夜、祐介が憔悴しきってベットで横になっているといると、麗奈が横に就寝していた。
祐介は、半ばわがままに衣装を毟られ、麗奈ともえっちをはじめる。
あくる日のモーニング、祐介が起きると真奈と麗奈が待ち伏せしていた。
祐介の白濁液を先に得ようと争う2人…。
さてさて、祐介は西条姉妹のどちらをチョイスするのか…。
【ビデオニュース】
ページ数:50P
ファイル形式:PDF
体験版20Pあり
※本ビデオはNovel AIを利用したビデオです。