サークル名 |
音鳥心愛 |
配信開始日 |
2025/03/15 0:00 |
配信サイト |
DLsite |
ムービー量
全82ページあらすじ
「田中くん、本日は自発的に来てくれてありがとう。うら若い子は力を有するから頼りになるわね」
そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。
彼女はウエディングしてから数年が経つ奥様で、スタイルも行いも貞淑な女っちゅー心持だ。
奈々子は本日、隣部屋であるスチューデントの野獣……田中に頼みごとをやっていた。
そのムービーは、ヘヤの模様替えの手伝いだった。
田中は年頃のモンスタースチューデントみたいでがっしりとした外観で力もあり、転入のバイトをしたことを有するとゆー。
そこで奈々子は、力職務やずっしりとした荷物を運ぶ手伝いをやってもらおうと音をかけたのだ。
奈々子はその頼みにさわやかに受け入れてくれたことを謝意し、改めて頭を下げた。
そのくせ田中はどこか落ち着かない事態で、そわそわということでいる事態だった。
「田中くん。どうかしたの?ひょっということで、アタイとフタリだけなこと……気にしてる?」
そうした彼女の乳色的頬は上気しており、溢れ目の瞳はウットリと潤んでいた。
「えっ、いや……その、そうしたつもりじゃ……」
田中ははにかむように頭を掻く。
そのレスポンスに、奈々子は嬉しそうに目を細めた。
彼女の配偶者は職務の関係で家を空けるコトが多いため、奈々子は日中いつも家にひとりだった。
そのため、このうら若いモンスターとフタリオンリーでいるとゆー状況に熱狂を覚えていた。
お次は、彼女の配偶者は職務の忙しさを言い訳に夜もそれほどあいてをしてはくれない。
奈々子はいつも性欲フマンを背負っていた。
であるから、このチャンスを逃すまいとシンキングしていた。
田中のアタフタを目ざとく探り当てると、奈々子は故意にみたいでぱいぱいを寄せた。
彼女のはちきれんばかりな膨らみが重そうにうろたえる様に、田中が息を呑んだのがわかった。
お次は彼女は、その感じを隠そうとも却下して田中に近付き、こっそり彼の手を握った。
するとカレはびっくり仰天の表情を浮かべたが……間を置かずにツラを赤くしたかと考えると、そのまま彼女の手を握り返したのだ。
「佐藤さん……俺、かくの如きのは……はつ・たい・けんで……」
田中は照れつつも嬉しそうに言った。
そのレスポンスに奈々子はひとしお気を良くして微笑むと、それオンリーでなく強く彼の手を握った。
「OKよ、わたしがリードされますから……何も苦悶しなくていいわ」
そういった奈々子のツラは、雌のツラをやっていた。