大きいだけで単調なヤリ方なんでしょそうタカをくくっていたが【調子乗った爆乳JDパパ活おじさんの巨根に屈して快楽堕ち】

バイトビンカン度で親父活をなさっている学徒の女・まみ。これまでわがままわがまま沢山のオヤジ面々をあいてにしてきたが、もう並のあいてでは上機嫌できなくなっていた。
この日も瑞々しい’親父’とランデブー。
ピクチャーを見たときから「デカそうなオヤジだな」と感じていたが、そのはこれまでにもごーろごろいた。どうせまた、デカイオンリーでノーマルなヤリ方ですのでしょ？？？そうタカをくくっていた。
そのくせ、ベッドの上で誇示しられたのは、これまで修行したことのない’スーパーテクニック’。気持ちよさの波に飲み込まれ、まみは瞬く間で落城してしまった。
「……はぁっ……もう……おかしくなっちゃう……？」
「またもや……さらに気持ちよくして……」
必死にねだるも、おっ様は淫乱な顔で「またこんかいな」と言い残し、去っていった。
熱を持った肢体を暇させたまま、まみはくりそつそのまま宿でヒトリ静める？？幾度となく、幾度となく。
またネクスト・デイから、おっ様の事が頭から離れ無くなっちまう。いよいよの思いで届け出を取り、かろうじて２回目のいいつけを取り付ける。
「おっちゃん……わたしの肢体で、さらにたっぷり遊んでね？」
もう戻れない？？願望と煩悩に震えながら、まみは転落していく
ページ数:38P
修行版:8P
ファイル形式:JPG版
※当タイトルでビョーシャされる登場人物や取り決め等はどれもフィクションです。
※性犯罪、その他性犯罪を美化または助長するものなんじゃございません。
※登場人物はどれも18歳以上です。