妹への禁断の愛と欲望の果てにあるのかもしれない【妹以外ま◯こじゃイけなくなった兄】

ある日、兄はいきなり、妹以外の美女ではイケ消滅します。 それは、妹へのキンダンの愛とケモノ性がセーブしたありさまだった。
兄は、妹のスペースに潜みこみ、彼女の寝顔面を閲覧する。 そのピースボケ状態なソレに、兄の心は高鳴る。 妹のふかふかした肌、あまぁーいアロマ、また彼女オンリーが持つスペシャルなすごみ。 兄は、妹へのケモノ性を抑えられず、彼女を欲するようになる。
「オネー様、ダメ…でも、ハッピービックリするよーな…」
妹も、兄の愛撫に喜悦を感じ、そのボイスをあげる。 兄は、妹の反応に興奮し、それオンリーでなくケモノ性を高める。
この先、 2人の愛は予想を圧倒するキンダンの愛とケモノ性の後にあるの実情を有する。