催○状態の学校で自分だけ催○状態の学校で自分だけ正気なら【『催○超越』～学校全体が催○状態だけどなぜか俺だけ正気のようです～】

催○実態の学舎でおのれだけ正気なら、ひそかにとエンジョイするよね?
「そのまま前屈～。オケツを押し出して～」
「円周率といったらパイ。パイといったらオッパイだ！ただいまより、オッパイ品評会をする！」
「陽のGカップオッパイ、見てください」「彩夢のFカップオッパイ、見ろよ……」
「西崎君、これ……おぱんつ。ああもうっ！頬染めラスト的様相すぎるとは言ってもっ」
「ユーが催○のハンニンだったんですか」
*約4万文字のノベル動画です
【あらすじ】
催○実態の学舎でおのれだけ催○に掛からなかったらどうするか。
『西崎社(にしざきやしろ)』はハンニン探しも拒否して、催○実態を幸せすることにしてしまう。
ランジェリー実態で宿題の答え合わせ、オッパイ品評会、ハダカランニング、ヴァギナ模写……。
隣の席の『東山陽(ひがしやひなた)』と親密になり、勝るものはないの催○ライフに明け暮れていた。
ハンニンの獣の爪が迫っているとも気づかずに。
【プレイ面持ち】
・催○
・ひらひらした下半身の薄布をたくし上げおぱんつを見せながら答え合わせ
・下着見聞
・オッパイ品評会
・ハダカランニング
・ヴァギナ模写
・チュパチュパ
・足を活用したチンポしごき
・下からズンパン（騎乗位）
・感性上昇
・子種液をぶっ放し不可
・NTR
・ハーレム
・闇に蝕んだ愛
【収録ファイル】
・jpg
・pdf
約4万文字
*表紙と挿絵に「stablediffusion」を活用したAIピクチャーを活用してしまってます