【やまなし娘。】同人『初めて彼氏ができたので先輩に相談したら、都合の良い肉便器になっちゃった女の子』

「性処理折檻のせっくす…気持ち良い――」
これまでの人の生でひとたびもボーイフレンドが出視察したことのない三隈ひまり。
ある日、彼女は告白を施されて人の生始めのボーイフレンドが出視察した。
ボーイフレンドとのくらしを過ごしていくなかで、彼女のちちは楽しいで満たされて行った――。
さりとて、ひまりをだいじにするあまり、ボーイフレンドはそれなりにに次のステップに進むコトがしきれず、「ソレ」がひまりの中での心配となっていた。
そうした状況の心配を美崎せんぱいにコンサルを持ち掛ける。
そのコンサルが、彼女の便所化への始めの始めとも聞かされずに――。
ひまりもボーイフレンドも、それぞれにキスやせっくす未開拓ですのでして、美崎せんぱいは訓練を進言しだす。
もちろん、ひまりの心情的にも抵抗はあったけど、ボーイフレンドとひまりのことを感じて（笑）のせんぱいのセリフに流されて行くひまり――。
美崎せんぱいは前戯も丁寧で、手練れと表明するか百戦錬磨さながらせっくすをしてきて――
そうしたせっくすを予習復習したら、童貞ボーイフレンドのせっくすなにかではかえって物足りなくヘンカして行くわけで――。
そのムラムラに漬け込んでくるせんぱいに、手当たり次第流されて行き――
ボーイフレンドのデート中でも、どんな時でも来サセテに応じたようだ、せんぱいの性処理機器へと成り低下していく――