水無瀬さんは僕の家に緊急避難することに・・・【ある大雪の冷たい夜僕の家の布団の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっちしてくれた。】

「尚いっそうぬくぬくいところ、リサーチしていいでちゅよ・・・」
***あらすじ***
ある大晦日の夜――。
バイト先のオンナっこたちと初詣に来ていた、僕。
それでもいきなりの大雪に見舞われ、
ナンバーワンニアなオレの家に切羽詰まった避難することに。
出演してきたのは、パートの山口様と、
水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。
スペースについて一あんしんと考えたら、
ガスが止められていて暖房がつかない・・・!
木造ボロアパートには寝台と寝具が一組だけ。
凍える夜を住むため、ふたり一組で寝てることに・・・。
寒さにブルブルするボクを見かねて、
水無瀬様が共に就寝してくれまくることになり・・・。
・・・夜が深まり、皆が寝静まった頃・・・
水無瀬チャンはオレの冷えた手をこっそり自分の服の中にハメてあたためてくれた。
「尚いっそうぬくぬくいところ、リサーチしていいでちゅよ・・・」
隣で寝てる氷見ちゃんどもに気づかれないよう、
ヒッソリ体で温めやらせてくれまくる水無瀬さん。
ジワジワとえっちなフィーリングに掛かってしまい・・・。
寝具の中でヒッソリ
体体中あたためてくれた、
ある凍える冬の話。
本文モノクロ78p