日本国内での大ウェーブとミサイル爆発の相乗効果で【最狂超プロレスファン烈伝5.1】

まるきりニュータイトル描きおろし！且つ第4巻、第4.5巻からのまるきり続編！日本国内での突然の戦争勃発にも関わらず、プロレスの全集団対抗戦を観戦するタメに舞台の東京砂漠ドームへ集ったプロレスフリーク！試合よーいドンを待ちながら、東京砂漠23区すべてでの大ウェーブとミサイル誘爆の相乗作用で、別々の時節へ、別々の並行セカイへ飛ばされてしまう闘狂大学プロレス研のメンバー共！その1人、天龍源一郎フリークの破輪募治（ぱわ・ぼむ）が飛ばされたのは、西暦2015年11月15日のイマドキ日本、両国国技館、天龍退職試合舞台です！そこで破輪募治が見たものは？西暦1991年講談社月刊モンスター児マガジンにての連載よーいドンから25年！一年で打ち切られ単行本3巻で終ったＣＯＭＩＣが、2000年に、まんまみれ出版部から第4巻を刊行し、2015年に電子書籍で第4.5巻を通信、ラスト的に今、クラウドフリークディングによって、高熱の読者様から作製費を御支援いただいて、本書第5.1巻のニュータイトル通信に至った！出版界の平均的水準では断じてＨＩＴ作ではない「最狂 凄いプロレスフリーク烈伝」が読者様の高熱の心に支えられて第5.2巻5.3巻と続編が描き続けられていく！大詰め場面は、もう浮かんでいる！電子書籍での通信連載で物語りはおしまいまで辿り着けるのかどうか？！ＹＯＵにも立ち会って取得したい！物語りをぶっ続ける真新しい方法へのトライと本書のスタートに！ＣＯＭＩＣ作中53ページ！