姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻

姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻

サークル名 渚ひめか
配信開始日 2025/3/8 0:00
配信サイト DLsite

姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻1
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻2
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻3
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻4
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻5
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻6
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻7
姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻8

今は昔、ある所に、戦に敗れ西方の地に流されし姫君ありき。
姫君は邪心がパワー的に、昼も夜も分かたず、里の童どもを、身分をえらばず屋形に招きては、まぐはひに明け暮れけり
1.館での秘儀
ある田子(たご)、「里のつまの屋形に、流されし姫おはす」と人の言ふを聞きぬ。
「いっかい見ばやな。さだめていと美しからむ」と思へど、所詮田子の身なれば、かなふためにもあらず。
かくてある日、田子がもとに、内密なる文(ふみ)至れり。
「今宵、人目を忍んで里のつまの屋形にまうでよ。」
田子、オッパイときめかしつつ、忍びて家を抜け出で、屋形へと馳せぬ。
2.本能の野天湯船
流されし姫の屋形に、召使ということで仕ふる童あり。
されど、召使とは言へ、現在も姫を目にかけたることなし。ただ、そのコエのいと愛しきを聞きて、「いっかい語らひたくこそありけれ」と思ひけり。
かかる折、例ののよーに姫の寝間着を調へたるに、襖のうちより姫ののたまひける。
「翌日のモーニング、屋形の後の山に湧く湯のみに、ただひとりにてまうでよ。」
かくてあくるモーニング、童、ちょっとのわくわくと、またちょっとの心もとなさをオッパイに抱きつつ、屋形の後の山に湧く湯へと経過ぬ。
3.野天湯船での淫宴
あの日、姫と契りし濃き夜、禁句ののよーにに思ひ出でらる。田子、今は何も手につかず、畠を耕す手もおぼつかなし。
友どちも、かかる有様を案じ、「何かあらむ」と詮索すれど、田子はただぼんやりとするばかりなり。そこへ、また密なる文の達する。
「翌日、友どちも伴ひて、屋形の後の湯へまうでよ。楽しきこと、疑ひなし。」
かくて田子、その友どちと一緒に、わくわくをオッパイに秘めつつ、屋形の裏山へと急ぎけり。
4.竹林での艶夜
姫との湯殿にての契りののち、童、日ごと夜毎に姫のことのみ思ひつつありけり。
さる折、童どもの間にて、ある噂の聞こえける。
「今宵の望月の夜、屋形の辺(ほとり)の竹の林にて、童ども集めてのパーティーあるとや。」
かくて、満月の夜、つひに訪れぬ。
5.ハッピーの嬌宴
「明夜、屋形にまうでよ。貴賤を問はず、淫蕩なる宴を開き、力強き汝らと契りを結ばん。
これより後は、夜毎に宴を催事、明けぬまでともに気持ちよさに溺れむ。」
かくして、ハッピーのパーティーは毎夜、盛大に進められたり。
それより幾年か過ぎて、大人したる彼等と姫の産みし子ら、西国の大きな勢力となり、つひに姫を追放せし政の軍を討ち破り、国を覆せり。
されど、それはまた別のドラマなり。
───────────────────
ピクチャーボリューム:3136×4032 / 4032×3136
※この映像ははStable Diffusionで生成したAIピクチャーに加筆して作成しちゃってます。

タイトル 姫君はいと盛りけり流され姫の快楽絵巻
サークル名 渚ひめか
通常価格 2200円
掲載URL https://www.dlsite.com/aix/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01348073.html
タイトルとURLをコピーしました