サークル名 | なつめx2 |
配信開始日 | 2025/03/08 0:00 |
配信サイト | DLsite |
【 作 者 】
夏目棗(なつめなつめ)
【参上人物】
●葦沢カロリーヌ璃苑(あしざわかろりーぬりおん)=私立小水(きよみず)学院二回生。新体操部とテニス部(トレーニング特待生だから掛け持ち)。図書委員。
背丈:164cm、ウェイト:58kg、スペック:95(Gカップ)・65・98。
自他ともに認める学年一位の美女の子(スクール一位ではない(笑))。フランス人のばーちゃんを携えるクオーターだが金髪ティーチャーは染めているっちゅー疑臭を有する(笑)。その所為か悪ぶっている(いや、簡単な感じの女ぶっている)のですが、モノホンの彼女は……。
●織戸幾ゑ(おりといくえ)=私立小水(きよみず)学院二回生。学級委員長。
背丈:158cm、ウェイト:47kg、スペック:83(Dカップ)・49・85。
愛好家タジーなよーなカレン(というか清純)派美女の子。ハデな璃苑の所為で(美女の子ランキング)学年二位に甘んじているが幾ゑを一位に押したい隠れ愛好家は多い。渾名はナイーブ感のあるよーな肌の白さから?白雪姫?……と、本名をもじった?物静か、行くえ??。
●今給黎詩(いまぎれうた)=私立小水(きよみず)学院三回生。図書委員長。
背丈:168cm、ウェイト:53kg、スペック:88(Eカップ)・49・84。
入門から三年間、表も裏も周知投票で収支エクセレント3にランクインしている。ってゆーか、二回生の時に三年間トップを独走していたせんぱいが卒業してからは彼女がいつもトップでヤンス。スラっとしたデルモ並みのスタイルだがちちも、そこ、そこ、……。
●加茂祐輔(かもゆうすけ)=私立小水(きよみず)学院二回生。勉強させ子会会長。
文武両道のNICEガイでいずこから見ても型どおりの才色兼備。璃苑の情人。
●立石優馬(たていしゆうま)=私立小水(きよみず)学院二回生。
俺だ――。祐輔はオイラをマブダチと呼ぶが、学院のY稚舎からの腐れ縁。Y稚舎からずっとおなじクラスで?ゆうゆうタッグ?と呼ばれてきた事には鬱憤もある。幾ゑはお隣様の幼馴染みで今カノ。いや、?出生した時からの押し掛け彼女(笑)?。
●幾夜マミー(いくよまま)=織戸幾ゑ(おりといくえ)のマミー。
背丈:162cm、ウェイト:69kg、スペック:104(Hカップ)・66・99。
実情はIカップなのですが、彼女のおちちは?はしたない?カップと呼ばるべきのではしれない。
【内容公開】
いま、最上階の給水塔の陰で、オレのマブダチの加茂祐輔(かもゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美女の子でもある葦沢カロリーヌ璃苑(あしざわかろりーぬりおん)がオイラに騎乗して、あん、あん、言っているんだがっ!?
なにゆえそうなったかって?
これから三〇分ほど前の事だ。
アフターファイブ、オレは常時の最上階の条件席で時間を潰していた。
彼女の織戸幾ゑ(おりといくえ)は学級委員長だから日々勉強させ子会の生業(押トレーニングられた雑用とも言う)があって、オレは待ってい無ければならない。
先に帰ろうモノなら、何がなんでも幾夜マミー(幾ゑのマミー)がオレのヘヤまで『説教』に来るからだ。お隣チャンとゆーのもそれなりにやっかいなモノだ。
そればかりでなく、もっかの『幾夜マミーの説教』は?性的な主旨のある?方向になりつつあるのが大モンダイなのだ。幾夜マミーは娘とはおなじでは無く大きなオッパイのオネーチャンさんんだもんで、俺ちゅーことでは嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
――で、天気も良いし、BODYをピーンちゅーことで、うつら、うつら、していたら前触れも無くオイラに騎乗してきた奴がいた。そればかりでなく、顔面の上に被せていた雑誌を封じてやがる。
まあ、なんでか女だとオレの直感が勉強させてくる。
いや、股の上に跨られたら、そ・れ・がヤロウの勉強させ子ズボンか、またはメスの接近の腰巻の実態(オパンティ、とも言う)かは?感覚?で判るだろう?
行く末に、幾ゑじゃねえのは判っている。学院での幾ゑはかよーなエロ興行は起こさない(おうちではさらにはしたないだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのですが、オイラを脅かした?罰?を与えなくてはならない。オイラに騎乗して顔(の上の雑誌)を封じているあいて(予想上では美女の子)のちちの膨らみ目指して左右のハンドで、もみ、もみ、攻撃を繰りだしたようだ。
「くひゃあ☆彡※◎×♂§☆っ!?」
イミ不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「イミ不明だぞ、葦沢カロリーヌ璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、スケベっ!」
まあ、こいつは常時のやりとりみたいなモンだ。
「何の用だ、葦沢カロリーヌ璃苑っ!」
「だ、だからフりゅネーム……」
「ぷっ……いま、噛んだかっ?、葦沢カロリーヌ璃苑っ!」
オレのツッコミに璃苑は無口でスマホを突きだしたようだ。
何かAVがスタンバっているようだった。見ろ、とゆー訳のではしれない。
オレは受け取ったスマホのAVを導入させた。おお、良くできた合成エロAVだコト。オレの彼女の幾ゑをオレのマブダチの祐輔がバックで貫き反復しぐさしている。
「す、はしたないえっ!」
璃苑が蔑みに満ち覆われた声で言った。オイラに騎乗している璃苑の股座が持ちあがったからだろう(なにゆえ、とか訊くなよ)。オレは無視して合成エロAVの続きに没入したようだ。
――と、璃苑が目を勘ぐるおこないを取ったのだ。
ジジジぃ~~~~~~っ、とオレのチャックを降ろしてまだ半勃ちの《バケモノ器》を取りだした璃苑はためらい(ためら)わずに頬張りたのだった。
まあ、彼女のエロAV(合成だが)を注目している我輩としたら、己で扱く問題がナッシングので璃苑のご奉仕は黙って受けつけた。
――にしても下手糞だなっ!
こいつはエロAVの合成者と、璃苑のオクチでご奉仕ワザに掛けている(笑)。
その次に五分余り。
AVの祐輔(フェアクメするだが)がFinishしたから、俺も(下手糞な)ご奉仕員に合図を送った。
「ぼちぼち、射精(だ)すぞっ」
「ふぃ、いひぅ!?」
再びイミ不明のリアクション(らしきモノ)をした璃苑は大っぴらにガクブルしているようだった。まあ、コイツの下手糞なオクチでご奉仕と、高飛自動車な常時の心根を思えば、大抵口に射精(だ)されたり、それを呑んだりした修行はなさそうだと予想できた。
そればかりでなく、号泣だしぃ(笑)。
「ムリしなくていいぞっ!……あの才色兼備の祐輔じゃ大抵けれども口に射精(だ)したりしねえだろ?」
こいつらアベックのエロ行為事実は存じないが(はしたない済みだっちゅールポは祐輔から受けているが)まあ、オーラル射精は未修行のではしれない。
「そこらへ吐きだされても困るから、ムリすんなっ!」
せっかくの勧告にも璃苑は号泣のまま首を左右に、ぷる、ぷる、振った。いや、振ろうとした結論、楽しみながらの《逸物》が喉に突っかかって、その刺激でオレは彼女のオーラルの先に噴霧するみたいだのだった。
「むぐ、ふぃう!?……ぅぐっ!?……………………ぐふ、んぐ、ん…………ぐび、んぐ、ぐぶ……んぐ、んぐ、ぐびっ!?…………ぐっ、けほっ、えほっ!?」
オーラルの先に射精(だ)されて吐くに吐けず、号泣のままアラシが治まるのを待って、璃苑はそれにもかかわらず全力に嚥下し切ったのだった。
「えらい、えらい、よく吐きださずにガンバったなっ」
頭を、なで、なで、してやったと依然として号泣のまま嗚咽し悲鳴を辛抱して口を押える璃苑に睨まれてしまった。
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本篇は400字詰め原稿用紙換算49枚程です。それ以外に「立ち絵」を11枚収集しましたとさ。
また、挿絵の一部はパラパラまんが風に差分絵を配置しましたのでPDFファイルの頁クリック性能でお愉しみください。
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実体験版にてフィーリングをご認識戴けたらと考えます。お気に召しましたら、本篇や他ムービーもさぁ宜しくお願い致します。
タイトル | ●葦沢カロリーヌ璃苑が俺に跨って顔を押さえてやがる【親友の彼女が俺に跨ってあんあん言ってるんだがっ!?(1)】 |
サークル名 | なつめx2 |
通常価格 | 220円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01354253.html |