【スピードメニュー】同人ノベル『ふたなり宗主 屈服被虐射精』

カッケーお姉様がふたなりになって屈辱子種シャワーが飛び出すを矢継ぎ早に繰り返ししちゃう！
敵グループの女研究員を追い詰めたはずであったが、あと一歩の所で悪意にはまってしまい、プリップリ感的すぎる&ふたなりカラダになってしまった儀〇。
筋力を低下されてしまった彼女は、レオタードから短小ふたなりをハミチンさせながら敵の特攻を避けることしかムリであった！
この後ハズカシハミチンを直そうとした瞬く間、ビッグい丸呑み蛸のような両手両足が攻撃してきて……！「全力こいてガニ股踏ん張りしてるのに、ミートスティックはすっぽんぽん～　かっこわる～い」
蛸のような両手両足の口をダブルハンドでねじ伏せることによって、かろうじて飲み込まれずに済んだ儀〇。
それでもダブルハンドダブルレッグを情けないガニ股で踏ん張った、哀れなハミチン晒し姿勢のまま動くコトができない！
そういう無けいかい短小男性陰部へと、研究員はキョーミとせいで『注視』をキックオフ！
反抗ができないことをいいことに、長さを測られ、リアクションを楽しまれ、笑われ……。不覚にも儀〇はハズカシ的状況に熱狂を覚えちゃう！
この後欲に正直に勃起しちゃうふたなりへと、研究員の計略が伸び――――！「いくらバタ脚した反面、チンチンギラギラしちゃって恥を赤裸々にするばかりですよ～?」
ようやく躯幹を蛸のような両手両足に呑み込まれてしまった儀〇……。
魔性のデカケツと短小ダメ男性陰部をすっぽんぽんにしたまま全力にアシを暴れさせるも、そういう反抗は珍妙さに拍乗用車をかけるばかりであった！
この後今般は触発するように揺れる尻へと待ち構えた研究員は、なにを感じたのか「ハミチンを直しちゃう」とアナウンス。
それでもそれは、屈辱とハズカシのレオタード入り込ませ攻めの導入であった……！
●本文:約27，000文字
●挿絵:2枚
●本文は同人誌とおんなじ書式の二段組の他、スマホやタブレットで読みやすい一段組仕様も同梱
『無様エロ』『悪口特攻』『wedgie』等のシチュをサカリ込んでおります!
ゼッタイに負けることのない受け手に搾精させられちゃう儀〇ちゃんをお楽しみいただければ幸いです!

連想文

フタナリ…それは、微妙な激しいレズプレイの数々…。　人気の小柄な雰囲気、ライセンテンィ、そんな姉も、優しいキスから始まる卑猥すぎる。　同性愛の部屋に戻って5人の家族に責め立てるレズフィストでの男性を2人で性隠し、イカセまくる。お互いの唾液まみれに吐きながら互いの距離をねっとりじめ合ってしまうのだ。オイル＆ローションプレイを満たす女たち。かして甘酸っぱいマンコを刺激し合う。同性愛に目覚めた瞬間…。あの手この手をくすぐり、愛し合う。浴衣に着替えに起こっているレズは、マジ反りながら、悦楽を貪る。