ある日突然現れた〇学生妹は、ニートで童貞な俺のセフレになった。

土台エロCG34枚+差分95枚+文字なし差分2倍。
出演女の子2人。
敏子……五十アラシ斎。
陽毬……いろは乙葉。
(敬称略)
エロパーツのみ、女の子人柄ばかりがボイス有り。
ボイス適用約4万5千文字。
バトルでADVのカテゴリそれでもなお、チョイス肢はなく、また幕開けして30秒でエロパーツばかりを見れてしまう「エロココロ」をつけています。
小説は拝観デキるように作っていますが、何がいずれもが文字を読みたくない方は、ボイスが出るCG集ということでも拝観デキるよーなアダルトビデオです。
我輩はニートだ。
それよりでもそれ以下でもない。
周りも空間もオイラを置きっ放しにして、ぞくぞくと進んでいくくらし……。
我輩は空間から取り残したまま、ただ時間を無ゆえに流し続けていた。
だを有する日いきなりめんこい……〇スチューデントくらい?　の女っこが呼びかけて訪れる。
そこはエンターテイメント施設内。
彼女は言った。
「お兄様、マネーないの?　アタシが遊ばせてあげよっか?」
生意気な瞳と美しい肌をしならせ、無防備に笑う美少女。
やぶから棒に、人名も存じないオイラにどういったことを言っているのだろうか?
大体こんなめんこい、どう見ても〇スチューデントの女っこにたかる訳にはいかな……。
「私、もう嫌なっすね。こんな所で賓客（すなわちゲストです）を探すの……」
……。
……。
そこが、彼女との出会いだった。
結局我輩は一生思い出に残る、敏子とのセクース友達くらしを始めてしまう。