自分可愛さに仲間を見捨てるなんてできませんか【状態異常《強欲フタナリ》になった低音ボイスな女勇者～おま●こ係のヒーラーとおち●ぽ係の僕たちは性欲処理をしなくてはならない！？～】

声タレント:恋羽もこ 様
声タレント:綾音まこ 様
ピクチャー:チョチョミ 様
シナリオ: 愛内なの 様
作成サークル:スタジオりふれぼ
●ＡＶ受け止め
勇者パァァァァァーリィィィィィ（パーティー）が敵のフタナリ呪いのばかりにはしたない女パァァァァァーリィィィィィ（パーティー）に！ 品がナッシングヨガリ音と獣のようなコエが響きまくる！ CV:綾音まこ様/恋羽もこ様
●ＡＶムービー
キミは、女勇者ロクサナ、女神官シャルロットとともに冒険をしちゃう魔法使い。
ある日、倒した魔物の呪いにロクサナがかかり、フタナリになってしまい！？
さらに快楽を噴出させないと正昏睡してしまっちまうとゆーものであった！！
シャルロットが手コキで快楽汁噴霧させるが、それではまるはずもなく……。
シャルロットは味方のためにロクサナへ、わたしとせっくすをしましょう。と提唱。
Ｈな事にベテランされてるロクサナは、気づかって他のやり方で快楽汁噴霧すればいいとためらいするが。
「ジブン無垢さに味方を見破棄するなんて無理です。
または……ロクサナはわたしとせっくすしたく無くないですか？」
その台詞を聞いて、呪いに辛抱していたロクサナの思考回路が瓦解……！
「嫌ばかりでなく、むしろ大歓待ってゆーか……へへっ♪
シャルのよーな美しい子と挿れられるって脳裏をよぎったらチンポが尚いっそう強くなるさ♪」
そのじつシャルロットやキミともＨな事がしたいと感じていたロクサナの潜伏させていた【獣性】がむき出しに！
ロクサナはジブン本人に生えたチンポを、シャルロットにハメてからだを振ります。
スタートすぐあとの快楽に、獣のような声でアエギボイスを出すシャルロット。
「ハラの中、底まで広げられています♪ あんっ♪ あっ♪ あぁぁんっ♪」
「タイセツな味方だからすし、傷つけないようにしなきゃ無力のにっ♪
もうっ……くぅっ♪ チンポが制御無理っ♪」
対して、ロクサナはがんがん自身の快楽が制御されなくなり、キミへ呼びかけて―――。
「頼むよ。あんたのチンポをぶち込んで、アタイを全力でレイプしてくれっ♪」
貴公もこの後、ロクサナの勇者エロエロおまんこへと広がるのがわかるようにゆっくり挿入……！
「あひいいぃぃっ♪ チンポ姿を現したぁっ♪ あんっ♪
じゃあ、ともに動こうか。あんたがアタイをレイプして、アタイがシャルを●すんだ♪」
「こないなっ♪ 3人でなんてっ♪ 激しいですっ♪ あっ♪ あっ♪ ああん♪」
ロクサナにハメているはずにもかかわらず、しぐさがリンクしてシャルロットまでアエギボイスを出す三連一体化生態に！！
治癒とゆー名のトリオでの情欲は依然ということで幕を開けたばかり！
ロクサナの高められた獣性とチンポが消えるまで、勇者パァァァァァーリィィィィィ（パーティー）のスワッピングは終わることはあらざること♪
CV:綾音まこ様が演じる外見良い女勇者ロクサナと恋羽もこ様が演じる奉公的でフェティッシュ女神官シャルロットとともに、治癒のために援助しながら気持ち良くなってしまおう♪♪♪
●ヒーローお発表目
ネーム:ロクサナ CV:綾音まこ様
年恰好:20歳
勇者宴（うたげ）の女勇者。
しょっちゅう先頭に立って立ち向かう、頼りがいのある姉貴的な現存。
キビシー旅の中でヒーローやシャルロットを気遣う慈しさも持っている。
もともと快楽がけっこう強く、野獣も女も行ける両刀で、どちらもまあまあに覚えが現存する。
そのじつ味方のことも性的に伺っているが、表には出さないようにしていた。
ヒーローとシャルロットがお互い好き合っているのは存じない。
ある魔族との交戦で敵が死に際に放った呪いを受けてしまっちまう。
獣性を進化させる呪いで、快楽がコッテリにビッグになってしまい、おおてぃんぽが生えてしまっちまう。
そのＳＩＺＥはヒーローのものよりそこそこ小ぶりが、そのくせ精子工場はデカイのでエロエロスペルマ汁の量が多い。
ひとたび勃起すると快楽汁噴霧しても萎えず、思考回路も飛んで底知らずになっちまう。
ネーム:シャルロット CV:恋羽もこ様
年恰好:19歳
勇者宴（うたげ）の女神官。
やんわり味方思いで正義感の強い雌っこ。
凄まじい快方魔法が使え、負傷や病気・呪いの知識も数多。
魔法使いであるキミとはおんなじ町で発達した幼馴染。
ハッキリ表に出していないが、淡い恋心を抱いている。
初勉強であり性的な知識もそれ程無い。
呪いにかかったロクサナのために身を進発するる。
ピュア特質であるから、心地良くなると獣のような声でオルガしてしまっちまう。
●トラックお発表目
快楽増大フタナリになってしまった女勇者を直す為、女神官と援助してＨなことをしちゃう音声134分をたくさんREC行為♪
・タイトルコール（00:25）
・トラック1 女勇者にかけられた呪い（08:07）
【キャラクターお発表目】
冒険のさなかで、倒した魔族に呪いをかけられてしまった女勇者ロクサナ。
「ぐっ……しくじったよ。すまない2人とも」
「蔑ろにしちゃうでください、ロクサナ。すぐ体をチェックしますから」
一回宿に戻り、魔法使いのキミと女神官のシャルロットで、ロクサナの生態を診ます。
「あら、なんだろうかコレは？
前に治癒した時は、こないなものついていなかったような……」
「なっ！？ うそ……これ、チンポだよ！
だからアタシにチンポが生えてるんだい！？」
自身の下おなかを見て、ビビるロクサナ。
「えぇっ！？ ……オトコのアレっちゅー事ですか！？
なんでロクサナにそういう……こ、これが呪い？」
賞味してみると、この呪いを解くにはおそらく増強された快楽を解体し無ければならないようで。
「ここまで凄まじい呪いを噴出させるのは、1人ではムリです。
モチのロン味方を助ける為んだったら援助します」
キミとシャルロットはロクサナに生えたチンポを上機嫌させる治癒をしちゃうことに♪
・トラック2 2人で女勇者にサービス（11:05）
【愛撫、手コキ】
「ここまでに強くなって……たしか、勃起とゆーんですよね」
シャルロットが治癒のために、ロクサナに生えたチンポを触診♪
「シャル、言わないで。照れくさいんだ。
このチンポからがんがんエロエロな気持ちが湧いてくるんだ」
赤く紅潮しつつも彼女に診られることによって、快楽ががんがん強く変わって行くロクサナ。
「もうセーブしなくて良いんですよ。わたしが気持ちよくしてあげますから。
でも、技巧を知らなくて……。オトコの貴公ならどうすれば良いか、教育していただけませんか？」
シャルロットにチンポを気持ち良くするやり方を教育してさしあげる貴公。
「はい……なるへそ。実勉強ナッシングであるからストレスはあるが、キミが見守っていてくれるお陰でどうにかやれそうです。
ロクサナ、オーケーなだけやんわりします。でも、もし痛かったら言ってくだちゃーいませ」
「あひっ！？ シャルの手が動いてるっ♪ アタシのチンポを摘んでっ……あっ、くぅっ♪ ホレボレぃ♪
あぁ、ヤバっ♪ シャルロットの手、ツヤツヤでホレボレ♪ 剣を掴んでばかりでザラザラのアタイとは大違いだよ♪」
シャルロットが彩る治癒手コキで、もう自身の獣性をねじ伏せられないロクサナはとてつもない激高！？
・トラック3 サンドイッチせっくす（18:07）
【一体化正常位】
「はぁ……♪ ダメだよ、まったく治まらない♪
チンポがムラついて大詰めまで続くよぉ♪」
シャルロットの手コキとキミの愛撫で快楽汁噴霧したロクサナ。
そのくせ、ロクサナのチンポは萎える事はなく。
「そういう……ここまでたくさん快楽汁噴霧しているのに」
シャルロットはさっきと同様で手コキで治癒しようとするが。
「シャルの手コキが気持ちよくても、二回目じゃ刺激がうっすーいっすっ。
此度は尚いっそう強く……尚いっそうＨなことじゃねえとっ……」
おんなじやり方では治らないと、苦し気に言うロクサナ。
「となると、わたしに思いつくのは一つしかあらざることね。
ロクサナ、わたしとせっくすしましょう」
意を決したシャルロットの提唱で、2人でせっくすすることに♪
「これっ、ダメッ♪ おかしくなっちゃいそうですっ♪
実勉強ナッシングにもかかわらず、わたしっ♪ このミートスティックでおかしくなっちまう♪」
「うあぁっ♪ シャルの股間キッツ♪
アタシのチンポ、ギチギチにキュッキュしてきてるっ♪」
2人のそういうソレに、キミはチンポを勃起。
それをロクサナに見られて。
「ちょうどあたしもフタナリチンポの刺激だけじゃたりなかったんだ♪
その勃起したチンポ、アタシの股間に突っ込みなよ♪」
おぉっとトリオでせっくすすることに！？
・トラック4 底知らず勇者の下からズンパン（騎乗位）（15:02）
【お口で愛撫、下からズンパン（騎乗位）】
ともにオルガを迎えたトリオでのサンドイッチせっくす。
スタートすぐあとのシャルロットは疲弊したのか、ベッドに寝そべってダウン。
そのくせ、勇者であり、かつ凄まじい戦士であるロクサナは、依然ということでゲンキたくチャンで。
「たくさん快楽汁噴霧して、生快楽汁噴霧もされたけど……まだ苛立ちっす♪
あんたはシャルと違って、まだエネルギーが現存するだろ？
それに、チンポのほうもまだゲンキ感のあるしな」
ロクサナはキミのチンポを見て誘ってきます。
「あんだけ快楽汁噴霧したのに、フニャフニャになってないじゃねえか♪
またせっくすオーケーなように、アタイがゲンキづけてやったよ♪」
キミのチンポへとツラを近づけるロクサナ。
「じゅるるっ♪ はぁっ♪ ちゅっ、れろぉ……♪」
女勇者が尚いっそう満たされるタメに、キミのチンポをお口で愛撫サービス♪
・トラック5 両思いヒーラーと初Ｈ（20:31）
【お口で愛撫、バック、耳しゃぶり】
お口で愛撫と下からズンパン（騎乗位）せっくすをしたキミとロクサナ。
キミのチンポもロクサナに引けを取らない位の底知らずで♪
一息がてらロクサナに、呼び覚まされたシャルロットと2人がせっくすすることを提唱される貴公。
「ロクサナ！？ 急になんちゅー事言い出すんですか！
わたしと彼でせっくすするとか……」
キミとは幼馴染達で、そのじつキミのコトが好きでもじもじするシャルロット。
何気なくで提唱したばかりで、そのことをロクサナは存じないサマで。
「なんだ、こいつとせっくすするのは嫌かい？
まあ、ムリにとは言わないけど……」
そう言われると、シャルロットは嫌なわけないとヒテイし、キミへ近づきます。
「えっと……じゃあ、よろしくお願いしますね。
ん、じゅるぅ……れろっ♪」
キミのチンポを堅くするため、お口で愛撫をしてせっくすする段取りをしちゃうシャルロットと貴公♪
・トラック6 両思い下からズンパン（騎乗位）百合せっくす（15:03）
【百合下からズンパン（騎乗位）】
「2人のせっくす目にしてたらたまんなくなっちまったよ♪
シャル、此度はアタイとせっくすするぞっ♪」
一息を止めて、シャルロットを抱き上げるロクサナ。
「この勃起チンポ、シャルのエロエロおまんこで献身してもらわないとなぁ♪ ジブン本人で動いてみなよ♪」
二回目の快楽汁噴霧を受けて慣れてきたのか、激高がまだ大詰めまで続くサマのシャルロット。
「では、やってみますね……んぅ♪
わたしが動きますからアダルティックしくしていてくだちゃーいませ？」
「それはシャルのガンバリ次第かなぁ～♪
考えた程ヌルいと下から汚しちまうぞ？」
シャルロットは、つね日ごろからせっくすをしまくっているからかヨユーの様子のロクサナに引けを取らないように無意識専念にからだを振り♪
「あうぅぅっ……あんっ、んっ、ああっっ♪
激しいのホレボレっ♪ ロクサナのミートスティック、底まで刺激してくるっ♪」
「アタシのチンポでずーっとトレーニングされてしまったね♪
おらっ♪ ミートスティックハメてほしくておねがいするせっくす狂気しになれっ♪」
ロクサナは慣れてきたシャルロットをチンポで攻め祭り♪
「そういうっ、だめですっ♪ わたしは聖職者にもかかわらずぃっ♪
こないなミートスティックに降伏するわけにはっ♪ アヘッ、アヒィッ♪」
・トラック7 2人の総身しゃぶり献身（16:33）
【総身しゃぶり、オッパイセックスフェラ】
ロクサナに力強く支配されて、昏睡してしまったシャルロット。
キミとロクサナはシャルロットが目を覚ますのを待っており。
尚いっそう淫乱なことをしたいそうでロクサナは、起きたシャルロットに提唱♪
「シャル、手伝いな。なに、ちょっとピュアな片鱗をねぶるだけさ♪
じゅるぅ♪ じゅぶっ♪ んふぅ♪」
「分かりましたとさ。レロォ……♪ んちゅっ……♪」
キミのチンポを勃起させるため、2人でしゃぶりプレイ♪
・トラック8 オオカミスワッピングせっくす（25:08）
【シャッフル下からズンパン（騎乗位）、一体化バック】
2人でオッパイセックスフェラをしたロクサナ。
もうずーっと電源が入ったサマ。
「んじゃ、せっくすしよっか♪
オトコ汁発射られて、もう激高治まらないって♪
このおてぃんぽも勃起してるし、テンション苛立ちナッシングだろ？」
そう言われたキミはロクサナに広がるのがわかるようにゆっくり挿入。
「おてぃんぽ入ってきたぁ♪ これ、これだよぉ♪
シャル、横で見てないでこっち来なよ♪ 空いてるならアタシのチンポすすりつきなっ♪」
「はい、口ですれば良いんですね？ 分かりました♪
ん……あむ、れろぉ……♪ れろれろぉ……じゅるる、れろぉ♪」
これで大詰めと言わんばかりの弾みが付きで、トリオのスワッピングがスタートするのだった♪
綾音まこ様フリーべしゃり
恋羽もこ様フリーべしゃり
★同梱特典★
・初稿セリフプラン
・高解像度ピクチャー