幼馴染であるその好きな子鈴木奈夜は次第に…【顔からの支配、からの無敵の人】

アフターファイブ、女子の子にコールされ供述された「神宮寺龍月」は、
惜しむこともなく、それを拒否する。
どうしてだろうかと誇しめするとラブい子がいるからだ。
幼馴染であるそのラブい子「鈴木奈夜」は翌日産み出された日を歓待する。
ふたりは両想いですが、まだふつうの「幼馴染」。
奈夜のお家で「お祝い」ばかりでなく、「滞在」までも
引き込まれた龍月は舞い上がり供述を決意されまくる。
その途端、龍月は国民お手洗いで「あるモンスター」に出会っちまった。
コエをかけられ数回台詞を交わし、どこかへ行っちまったそのモンスター…
ふと鏡を吟味するとじわじわとジブンのツラが醜くチェンジしてしまって
いることに知見する。
龍月はひどく冷静さを失う…なにがなにやら訳もわからず奈夜を襲ってしまい…
龍月のおおっぴらになった自然が与えたホンノーに不降伏するコトがかなわぬ奈夜はそこそこずつ…
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ホンペン54ページ
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