俺の母は魔界にそのカラダを要求されたヒドラは【母上が、負けた。～俺の自慢の母上（魔王）が、ゲスな野郎に無様に負けて、アナル奴●に堕ちるまで～】

【トップクラスの魔王である母上も、お尻の穴攻めには敗北せ無いわけにはいかないんだ。】
「俺」の母は魔界にその名を轟かす七大魔王の1人、ヒドラ。ヒドラには、異界からの侵略者に敗れて捕らえられ、孕まされてしまったと申告する苦い以前があった。その際、本人への戒めも込めて、堕胎せずに産み落としたのが「俺」こと魔界の王子だ。
ある日「俺」は、今まで母が敗れ孕まされた異界からの侵略者=実の親父に存在を乗っ取られちゃってしまう。
息子の命を人質にそのからだを請求されたヒドラは、本人の全裸と潜在意識が侵略者に幸福してしまっていることに気づかず、命じられてしまうままに間抜けな踊りを紹介する事で敵を壊滅しようと試みるが……。
心とＢＯＤＹは屈していても、強襲し姿を現す喜悦にのたうち回りながら、息子のゆえに立ち向かう母。
母のいやらしい有様・無よーな姿を、ただカンシしていることしか不可息子。
そういった2人を冷笑するかのよーに、侵略者の屈辱は続く。
ファイナル的にようやく、貫き通したお尻の穴攻めに辛抱が効かず、ボテ腹を背負い込んでのヌード土下座に嫌がらせられてしまう魔王ヒドラ。
状況キープででは文句無く負けちゃってしまう……。
「俺」は母の哀れなスガタを前に、勝利を願うことさえ叶わないのか――？
息子立場の作中:30p
マミー立場の差分:30p
表紙等総数63p