女捜査官たちは罠の餌食となり数を減らしへいった【女捜査官VSブリット団】

卑怯なとてつもない可能性に屈するポリス!
■実態
女ポリスのミチルは、とてつもない可能性性犯罪者チーム「ブリット団」を倒すため、奴らが潜伏する廃宿にのりこんだ。
そのくせ其処にはぎょうさんの魔手とバリケードが配置ししられていた。
ミチルは己が持つとてつもない可能性を活かしてその障害を突破していくが、上階に進むにつれてナカマのポリスどもは魔手のいけにえ者となり数を減らしへいった。
やっとこさナカマは全滅し、ポリスは彼女ひとりになっちまった。
そのくせ彼女はビジネス、ミッションをやり遂げるため、たったひとりで敵が潜伏するヘヤへとなだれ込んで行くのである……。
■参上人物
「源ミチル(みなもとみちる)」
とてつもない可能性性犯罪を取り締まる女取り調べ課。
とてつもない可能性:動力射出
自主的にが持つ動力を弾をして放つコトがオーケー。
通称、エナジーショットのミチル
■フォルダ実態
総枚数27枚
内訳
包み 1枚
表紙 1枚
人物紹介 1枚
マンガホンペン(モノクロ) 24枚