母性持て余した美人若妻OL、ナンパ即ハメ寝取り！

【総ページ数】
全62ページ
【あらすじ】
オレはSNSのフォロワーが50の駆け出しナンパ師ッ！最近もエネルギーのまま街に繰り出したはいいがしかし‥‥
はぁ‥‥けっこう良いが捕まんねぇなぁ‥‥クソッ‥‥フォロワーさえ爆伸びすりゃあ、なんて向こうからアプローチしてくるってのに‥‥。
ん…！？
な、なんだあのクチからだらしないシャワーが出るくらいのべっぴんは…っ
や、やべぇ‥‥オレのフェチにぶっ刺さりづくしじゃねぇかよ‥‥
声かけてぇ‥‥ってか、アレもＢＵＫＫＡＫＥてぇ‥‥
かけなきゃ‥‥。いや、あの美に‥‥ お、俺なにかが相してもらえんのか
いやいや怖気づくな今かなきゃいつくんですマジに！
「あ、あのそこのお、美女――――――――――――」
迅速ナンパだ！！！
「―――――っちゅー様子でぇ 俺そんとき考えたんスよ、これじゃ本末てんとう虫じゃんって‥‥ブハッw」
「‥‥ねぇ、君さ。マジに話、おもしろくないね。おのれのワードにジブン本人で笑うとか考えられない。」
「んィッ お、おもしろくない」
「はぁ‥‥ついてきたのはＮＧだかさまをみるかぎりぁ。ようやくこさ今日は直帰で早上がりできたっていうのに‥‥。」
「そ、そりゃないッスよぉ‥‥ようやくこさこのように出会えたのに‥‥オレはこの出会い、ディスティニーだと考えたんスよぉ‥‥（泣」
「ちょ、チョイそのメソメソするの思いとどまってよね、もうここまで来てしまったからには、ずっと交流してしまったから」
ん‥‥ べしゃり中はオイラにちょうど興味なさそうなくせして、
なんっかこのヒト先ほどから、オレが泣くと慌てるんですなぁ‥‥
そういえば、呼びかけたときも俺、その次に号泣し落とししてたっけ‥‥。
「大体貴兄ね、の話も聞かないで分の話しすぎなのよ。
ワガマミーなところ、この先もああいうことするなら直したがいいわよ。」
「であったら美女の話も聞かせてくださいなよなにかあるっちゅー事っスよね」
「え ま、まぁ‥‥あるにはあるけど‥‥ウチの旦那の話な。でもも、」
「え だ、旦那 嫁入りしてんすか美女」
「何その未経験聞くみたいなリアクション‥‥言ったわよ私。 貴兄に声かけられたとき。この後聞いてないでしょ、君‥‥もういいかな。まもなく帰り時ですよねぇいくらまるきりが。」
「す、すんませんすんません本気でぇ」
‥‥いーや、話はちゃああんと聞いてたぜッ！
この、旦那が夜毎オギャってばっかで疲弊してるとかどうにか愚痴ってたけど、その話をしてる間は、なんでかずーーっと笑顔だったんですなぁ‥‥！
オレの年（5か）のストナンの勘がっている‥‥このはえられるのに脆弱いッ！
言うなれば、クール系無覚オギャらせ妻オフィシャルレディッ‥‥！
故に、ココでの号泣し落としは――――効くッ！
「こ、ココで帰るとか勘弁してくださいよォ（泣）マジは今、失恋して傷中でぇ‥‥（嘘）ついこないだフラれたばっかで‥‥ホンットに寂しかったんですよぉ（嘘）」
ど、どうだ‥‥！？
「もう‥‥わかったわよ。あとちょっと、いてさしあげるわ。それに‥‥かくの如きことは、はじめから防衛心ナッシングにいなさいよ。変なべしゃりとかしないでさ。」
き‥‥実りがあったーーーッ えっえっリアルかよこれマジにワン様あんじゃねぇの！？
こいつは…！現況キープでいけば抱けるーーーッ！？