妹の言葉に姉は毅然とした態度で妹を連れて帰ると告げるが【姉妹堕ちる快楽調教姉が選んだ結末】

ある夜、姉の元に参着した一通のメッセージ。
「地上に舞い降りたキューピッド、助けて…ボーイフレンドに出し抜かれた」
妹からのSOSだった。
連日は明るくてたっぷりしている妹が、こないな弱音を吐くなんて未体験の事。
姉は間を置かずに返信を試みるが、既読がつかない。
嫌な直感が女性の象徴をよぎり、妹の居場所を探すために動き出してしまう。
ボーイフレンドといっしょにいるとゆーデータを頼りに、姉は夜の街を飛び回る。
すると、街の外れにある古びたアパートに辿り着いた。
個室の入り口を殴ると、中から聞こえてきたのは妹のブルブルするよーなコエと、オヤジの怒鳴り声だった。
入り口が開くと、そこに立っていたのは妹のボーイフレンドやオトコ達。
目に浮かぶ不穏な笑い顔と、バックに怖がった装いの妹。
姉は毅然とした様子で妹を連れて帰ると告げるが、ボーイフレンドは嘲笑を見せて言う。
「テメーに何がＯＫな？こいつはオレのもんだ。」
その台詞に激情をレッスンした姉は、体中の力を込めてカレを突き飛ばし、妹の手を掴む。
「ごめんね、地上に舞い降りたキューピッド…私、さらに強くならなきゃいけなかったのに…」
妹の台詞に姉はそっとギュっとしる。
「いいのよ、何があってもわたしはあんたの味方だから。」
それにもかかわらず、そっから姉妹揃って調教され、ジワジワと快楽へと変わっていき、当事者達から望みしていくことに…