女子校生彼女、風邪の処方箋はエッチ！？

アフターファイブ、カゼでスクールを休んだ彼女を心配したカレが自宅を訪れまくる。
彼女は熱感のある顔で寝具にくるまっているが、彼のソレを視察するとちょびっとあんしんした事態を垣間見せる。
この人はやんわり彼女の額に手を当て、温度を測る。彼女の肌はホテリ、些か顔もレッド色した。
「ごめんね、こんなアレ見せちゃって…」と申し訳なさそうに囁く彼女に、この人は「不可能しないで、ちょびっと休もう」とナンパした。
ですが、彼女の瞳はどこか甘美な夢に満ちており、彼の温かさがそれのみか彼女の心をムーブする。
この人は彼女のためにおかゆをメオルガするしたり、水を持ってきたりするが、彼女の様態を気遣うあまり、彼本人もヘロヘロが見え始めちゃう。
かくの如きこの人を見た彼女は「こんな時故に、そばにいてほしいの」とつぶやき、彼の手を握りしめる。
彼女の熱が彼の手を皮切りに伝わる中、ふたりの間には台詞に及ばない雰囲気が漂い始めちゃう。この人はこっそり彼女を抱きしめし、その温度を感じながら、彼女のクチビルにやんわり触れまくる。彼女のカラダは熱に包まれつつ、それでも、ちょびっとずつその抱きしめに答えていく。
「これこそが一等の薬かもね…」と笑い顔む彼女に、彼も不備えにもほほえみ返す。
カゼで弱った彼女を助けるタメに、ふたりはディープい思いやりを確かめ合う。
夜が更ける中、フタリのみのスペシャルな時間がいつの間にか流れていく。