……異形のモノたちによる欲望と狂気の宴が幕を開ける【学園浸触!願いを叶える石の狂気と欲望5巻】

廃屋で発掘した願いを届ける石。それでも、やってきた異形のモノの面々は4人のオトコ女のディスティニーを壊していく。それは賠償か…誰かの願いか…
ある日の夕方、「寺田健一」は3名のオトコ女とともに廃校舎の前にいた。
幼馴染の陸上部「八島スバル」。
超常場面学習会部長「伊崎シンジ」。
顧問の「深山ミドリ」。
―由来は噂の願いを届ける石を発掘する事。
それでも、当日からコイツ等の待ち受けているものはヘンボーする。
持ち出した石は彼等に語り掛ける。またその音に答えた一瞬…
……異形の生物が飛び出した!
奴らはその醜い姿で女子どもに飛び掛り、
人知をくぐった力でボディも…心も侵していく。
それは願いの賠償か…
それともまた誰かの願いの文句無くそれなのだろうか…
天下太平なスクールを舞台に異形のモノ面々が彩る煩悩とマニアの遊宴が祭りが開幕する。
『言え…願いを…』
まったく「その声」に答えてはならない。
人ということであり続けたいのであれば…
※本ＡＶは原作者のお手伝いにより作成しましたとさ。