この物語は消えた魔法少女によって平穏がもたらされていた『【NTR】消えた魔法少女の末路』

【53ページ＋おまけを記録行為！！】
妖に平穏を脅かされる現空間は魔法美少女によって安らかがもたらされていた。
仕事、ミッションのさなかで消息を絶った魔法美少女の研究を任された一級魔法美少女、白咲クロヒは変な穴蔵へと進入しはぐる。
？───────そこで目の当たりにしたのは行方不明の魔法美少女を弄んでいた悪魔だった。
愛でている彼の元へブジに帰るためクロヒは戦闘するための拳を握る。
このストーリーは消えた魔法美少女が愛でている彼の印象を忘却してしまっちゃうくらいに悪魔の精を注がれた事と次第の記録です。
※シチュリリース
NTR
異種姦
食指
ボテ腹（ボテ腹せっくすはあらざること）
喜悦堕ち
※おまけということで次回作の実体験版を記録行為しております。
・白咲黒緋（しろざきクロヒ）
当作のヒーロー。
カレ持ちの一級魔法美少女。
高身長で優れた体能力を駆使して活躍を続けていた。
二本のステッキを使いこなす莫大な魔力量は過ぎし日に類を見ない。
そのため夜な夜なカレから性行動を通してだいぶ量の魔力を得ている。