クール系人妻上司は隠れマゾだった！？オナホペットに調教托卵

【面持ち量】
全65ページ
【あらすじ】
「こんなところにアタイを呼び出すなんて良い度乳してるわね」
来やらせてたレディの名は旭清美、20代半ばでセールス課長に抜擢され、現在でもセールス点数はトップ。
特別にレディ従業員へのメンドウ見がよく、仕事場での好評はけっこう良い。
そのくせ、オイラのよーに点数が振るわない無能オヤジに対してはけっこう冷たい。
「それで？『点数最下位』の貴方が、このアタシに何の用かしら？わたしはユーと違ってかなりせわしないのよ」
「いやあ、そのじつこの写真（最近はデジカメが主流ですね）を見て欲しくって・・・」
「な、そ、それは・・・！？」
その写真（最近はデジカメが主流ですね）をRECしたのはまさに都合良くだった。
仕事先上がりに憔悴しきってて無作為通りかかったSMバー、そしてそこにわからないオヤジと入っていく旭課長。
オイラはとっさにその現場を写真（最近はデジカメが主流ですね）にゲットした。もちろん、それにはちゃんとした理由を有する・・・
「いや～、こんな写真（最近はデジカメが主流ですね）、上層部と配偶者チャンに見せたらなんて言われまくるかな～？打ち明けられたくなかったら・・・分かっているよな？」
とことん見下してきてた牝ブタを俺専属のオナホにデキるなんて、こんな幸運ものにしない手はない。・
無能ザーメンでがっつし孕ませてやったからな。