その他にもおちんちんを勃起させる“ちんちん”は【僕は彼女の乳首専用愛玩ペット】

【あらすじ】
　ちくび専属愛玩愛玩動物契約書
　主人様の承認なしに他出をしてはいけません。
　契約をやっている間は、ちくび以外の性感帯に接触してはいけません。
　日がな一日一貫して主人様のことを探求するコト。
　犬飼伊波のちくび専属愛玩愛玩動物に決まった日に、キミは彼女から契約書を渡された。
　ボールペンで殴り書きされたような契約書には三つのいいつけ事が書かれていて、彼女はそれにサインをしちゃうようにとキミに伝令をされます。
　パニックしつつ、それでも契約書にサインをしたキミは、その時のうちにコスチュームをすべて処分されてしまっちまった。
「しばしキミに他出されてしまう計画はないから、服なんて要らないでしょ?」
　かくの如き由来で幕を開けたヌード生活だがそれにもかかわらず、それその後彼女から目茶苦茶な性欲をされてしまうことはなく、ちくび専属愛玩愛玩動物しての自腐乱でインモラルな生活がぶっ通されてしまうことになった。
　SMクラブで生業している彼女が返ってくるのは深夜帯になるコトが沢山、その時はとくに遅い時間だった。
　先に就寝してしまっていたキミに対して、彼女はボイスにならないような反応で働きかけしてる。
「お待たせー、この日も嬉しい下ごしらえの時間を始めちゃうよー?　――って、キミ、就寝してるの?」
　愛玩愛玩動物ちゅーことでのちくびの下ごしらえがスタート、キミは彼女の伝令でちくびを開拓しだす。
　そ・こ・が終わった反面、彼女は思いついたように口を開く。
「キミは愛玩愛玩動物なのだもんで、それのみか無くてはならいことを有すると考えない?」
「そう、愛玩動物なら芸の一つでも出来なくちゃ」
　拒絶権などキミにあるはずもなく、彼女に言うとおりに、なすがまま芸を覚えることになっちまった。
「ほら、この先訓練しよう?」
　もしやそ・こ・が、あんなにも辛く恥ずかしいマゾ芸だとも気づかずに――。
【動画上演】
　
　キミは犬飼伊波(いぬかい　いなみ)のちくび専属愛玩愛玩動物ちゅーことで飼われている。
　愛玩動物ちゅーことでの暮らしの中で、キミは連日のよーにちくび開拓をして、開拓したちくびを彼女のいいようにされてしまう。
　かくの如きある日、彼女の思いつきからキミは、ちくびを用いたマゾ芸を覚えることになった。
　初っぱなはちくびの刺激オンリーでモンスター生殖器をビンビンさせるマゾ芸、“ちんこ”を憶えさせれ、彼女の前でリリースされます。
　それのみならず“ちくびマゾヒストのポーズ”っちゅー恥ずかしい見た目のごり押しや、強○的なちくびオナニー行いを伝令するマゾ芸をキミは憶えていく。
　その身につけたばかりマゾ芸をリリースしながら、キミは彼女に辛く恥ずかしいちくびアクメしをされられてしまうシチュエーションになるのだった。
【動画ナカミ】
　01_下ごしらえの時間　15:59
　ちくび専属愛玩愛玩動物ちゅーことで、ちくびの下ごしらえけを受けるパートになる。
　主人様である伊波の伝令に合わせてちくびをこねくり回し、通例どおりちくびを開拓していきます。
　感じたようだちくびに開拓されて、ちくび専属の愛玩愛玩動物ちゅーことでの自覚を芽生えサセテいきます。
　
　02_彼女のタメのマゾ芸訓練　31:06
　ちくび専属愛玩愛玩動物ちゅーことで、伊波のためにちくびを用いたマゾ芸を覚えるパートになる。
　手始めにキミが知る“ちんこ”は、ちくびで感じてまう恥ずかしい体だてな由来を勉強させられてるマゾ芸です。
　それのみかモンスター生殖器を社会知らずに晒しながらちくびをイジイジする“ちくびマゾヒストのポーズ”を覚えさせられ、モンスターちゅーことでの尊厳（プライド）を略奪されてしまっちまった。
　ラストに知るマゾ芸を認識したキミは、この先ちくびアクメしさせられてしまうことを想起して怖くなっちまった実情を有するです。
　03_マゾ芸の成果と金一封ちくびアクメ　40:57
　身につけたマゾ芸を使用して、居心地悪くてホレボレちくびアクメをしちゃうパートになる。
　ちくびオンリーでモンスター生殖器をビンビンさせる“ちんこ”のマゾ芸からスタート、ハズカシ心を煽られながら体の感覚をあげていきます。
　ステージに立つ想起をしながら恥ずかしい約束をやり、体ばかりじゃなく心の感覚も高めていきます。
　ラストは伊波のカウントに合わせてちくびアクメをしながら、ラストに身につけたマゾ芸のばかりに再三もアクメすることになってしまっちまった。
　
　04_この先も愛玩動物ちゅーことで飼われてしまう僕　02:56
　マゾ芸のリリースが終幕、伊波といっしょに緊張を解くパートになる。
　ホンペン合計　1:31:00
【同梱ナカミ】
　チャプター別、ホンペン
【クレジットタイトル】
　声俳優　:　天音羽乃　様
　絵・脚本・組み替え　:　野村渚