【もっこりはん】魔法を使うために必要なものそれは童貞の精子だった『魔法少女なかで☆ダシテ〜魔力の源は童貞の精子〜』

魔法を利用するゆえに不可欠なもの、それはチェリーボーイのモンスターのカルピス…
ワイトと呼ばれまくる化け物から街の皆を守るため立ち向かう魔法美少女…
化け物と立ち向かうには魔法の力が必需不可欠なのだったのだが、魔法の源となっているのはチェリーボーイのモンスターのカルピスでちゅ！
ですので、魔法美少女は日位からチェリーボーイを探し絶えず性ネゴシエーションをおこないマン中子種シャワーが飛び出すして貰わ無ければ魔法は使え消えちまったのだ！
美少女は馬齢を偽りマッチングアプリでチェリーボーイを探すも、ヤリモクのシロートさんチェリーボーイらにだまされてしまい若干チェリーボーイのモンスターのカルピスを集められずにいた…
それにもかかわらずかくの如き美少女の都合とは関係なしに街はワイトにレイプ（強姦）されまくる…
美少女は一筋にチェリーボーイを探すも偽チェリーボーイに遊ばれた仕舞、ウリを説教されてチェリーボーイのモンスターのカルピスは手に入らず追い立てられちまった…
美少女は困り魔法美少女のせんぱいに話し合いしてみると、勉強させ子をねらいを合わせた方がいいと助言され2人でチェリーボーイを探しににスクールへ行きスクールALLに魔法をかけて初タネ漬けしようとするが、チェリーボーイの数がたくさんこの上勉強させ子オンリーでなくオッサンセンセイのチェリーボーイの初タネ漬けをしちゃうはめに…
更に結論ちゅーことでは魔力は快方したのなのだったのだが、ふつうの人に魔法をかけた事で後に副作用が見舞われまくる
それはモンスター共がマン中子種シャワーが飛び出す性ネゴシエーションをしたターゲットである魔法美少女を突き止めると、性エゴを抑えられなくなりあっちこっちで始めちまったっちゅー感触で、魔法美少女が身ごもり化するまでその成果が消えないとゆーものでちゅ！