学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち!

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全42ページあらすじ
私立聖礼女スクール。約五十年の歴史を携える由緒正しき女スクールだ。ここ最近の驚愕の垂れに敗北して共学となっちゃったが、依然としてオンナノコが勉強させ子数の大半を占めている。
そんなスクールにオイラが赴任してきたのはちょうど去年。続きまして我輩は、ある勉強させ子に着眼していた……。
柳川:「ティーチャー、あの……」
ティーチャー:「おぉ柳川、来てくれたか」
彼女は柳川咲(やながわさき)。この高校の二年生で我輩の勉強させ子のひとりだ。
見ての通り可愛さと愛嬌に垂れた勉強させ子で、そんなに無いケモノ勉強させ子たちの間では無論の事、モンスターティーチャーの間でもニュースになる周知者。
こいつを今日、オイラがフォーリンさせる。
ティーチャー:「悪いな。今日はジッケン前で早帰りだってのに、自発的に来サセテちまって」
柳川:「い、いえ、ブジ件です。それで、話って何ですか?」
このきょとんとした表情……おそらく何もわかってないみたいだな。よし、これならいける。
ティーチャー:「キサマ、相良と交流してるんだろ?」
柳川:「えっ?わ、アタシが、相良君と?」
:「な、何かの間違いでは無いですか?私、相良君と交流してなにか――」
ティーチャー:「――これを見ても言い逃れ出訪れるか?」
我輩はポケットから一枚の写真（最近はデジカメが主流ですね）を取り出す。体育館裏で激しくキスを交わす、相良と柳川のツーショット写真（最近はデジカメが主流ですね）を。
柳川:「っっ!そ、それは……」
ティーチャー:「我輩は献身焼きであるからさぁ、ひいきにした勉強させ子たちのことは全部リサーチしてあるっす。もちろん柳川もそのひとりだ」
:「そんな時、何やらキサマのあたりに野獣の影がちらつきはじめてな。いくぶんか引っかかって後をつけてみたら、だ。こんな写真（最近はデジカメが主流ですね）が取れちまったわけ」
柳川:「そ、その写真（最近はデジカメが主流ですね）は……ええっと……」
ティーチャー:「柳川、このスクールのルール、波乱失念したわけでは無いよな?」
:「不純異汁の絡み友の不可……こいつはそれに該当する大事事案だ」
柳川:「ち、異なっちゃいます!わたしと相良君は、不純な理由と書いてワケで交流してなんていません!」
ティーチャー:「ほぉ、じゃあ交流してること自体は否認しないんだな?」
柳川:「っ……は、はい!」
ティーチャー:「開き直ってはいかんな柳川。ルールはワード通りの趣旨では無い。このスクールでは異なる性別との交流自体、やってはダメ侵犯おこないなんだ」
柳川:「そ、そんな……」
くっくっくっ……ジッサイの所そこまで厳重なものなんじゃ無いが、従順な勉強させ子で満足ぜ。
ティーチャー:「さて、この処分についてなのだったのだが、根っからなら2人とも停学処分、生き地獄のバヤイ退学になることだってありもらう」
柳川:「さ、相良君はブジ件!こいつは、わたしの事件だもんです!アタシが相良君に供述なんてしたから……」
:「であるからお願いします!アタイは退学しますから、せめて相良君のことは……」
よしきた!キサマならそういったと感じてた。
ティーチャー:「ふむ……いや実を言うとな、あるファクターさえ甘受してくれれば、このことは不問に出訪れるんだ」
柳川:「えっ?ほ、ガチンコですか?」
ティーチャー:「あぁ、キサマさえ気張ってくれれば、全て丸くはまる」
:「認識したいか?」
柳川:「はい!お願いします!勉強させてくだちゃーい!私、何だって発奮します!」
ティーチャー:「そうかそうか。なら……」
ああもうキボウにチンチンが膨らんでソッコー破裂してしまいそうだ。
これからこれを才色兼備オンナのダイジな所にハメまくってマン中子種シャワーを射出種付けオーケーだと考えるとたまらん。
絶対我輩の種で孕ませてやってしまうからな柳川……