積極的に性行為を求めてくるように手を繋いでくる【天使が家に泊まりに来た】

姉からのコンタクトで、都合上から姪を預かってゲットしたいと勧誘される。住居がワンヘヤのマンションである旨を伝えお嬢さんを泊まらせることに拒絶をしめすが、大雑把な気質の姉に半ばムチャやりねじ込まれちまった。当のお嬢さんも特別に防衛はないようで、出歩く際は当たり前みたいに手を繋いでくる。ゴブサタぶりに向き合いした姪のキボウに合わせて連れ歩くうち、そのケッコーなかわいらしさにあろうことか情欲を催事てしまった。
夜中、隣のシーツで寝息を立てるお嬢さんに対し、静粛に音も無く近寄る。良心の呵責を振り切り、キモノをはだけやらせて体をまさぐっていく。その行いはジワジワと激増大してゆき、病み付きで溺れるあまりお嬢さんを気づきさせちまったのだった。
夜が明け、気恥ずかしい時間を過ごしながら許しを乞うためになんのかんのと思案をもういっぺんいると、姪から「おふろ、入ってくる」との思いもよらない台詞をかけられる。
なんと親御の行いを視認した事があり、の後そのよーなことにカンシンカンシン津々を所持していたとの事。アグレッシブに性行いを要請してくる姪に尻込みしつつも、フタリは喜悦に骨抜きにされいく……と感じたのも束の間、絶品を覚えてからは野獣を圧倒しちまった程前衛的に色情を要請してくるようになった姪。ぎゃくに寝込みを強姦され、モーニングまでその受け手をしちゃうことに…
アソコをくちゅくちゅし祭りを忌避し、飲精はしてくれない。すこーし希少なお姉ちゃんとイロイロな体位でやり裏返すイチャラブコメディ！
【撮り内容】
劇中モノクロ106ページ
JPEG、PDF同梱
陰部修正は黒線で行っています。
※初物シチュエーションですが血のビョーシャはあらざるコト。