【小夜夏ロニ子】同人音声『仙女の居る店〜焦らされ昇天乳首責め逆アナルエステで邪教入信〜』

ティクビ刺激し・手コキ・お菊さん攻めでメス女性的絶頂しとオヤジの牛乳を噴霧をリピートする、森羅万象のオヤジをM性感で救出するエステ
◆◆◆あらすじ◆◆◆
生業帰りに寄った上級調理・湯浴み・ほぐしがセットの疑問に思いな店で、最高のサービスを受けたヒーローのヤングメン。
それでも森羅万象のサービスを受け持ちしたセラピスト「今泉更紗(いまいずみ　さらさ)」によって、ゆったりと肢体の奥の方から邪欲を引き出され、知らず知らずオヤジということでのホンマものの愉悦を教育し込まれていく…。
森羅万象のオヤジをM性感で救い壊す聖女にして邪仙、今泉更紗に、オヤジの呪いから解き噴霧されろ。
同好会小夜夏ロニ子の小説代表作「仙女の居る店」をことごとく合財音声化！
pixivでお伝えしている開始話から第三話までに加え、お菊さんが不得意な方のばっかりにティクビ刺激し手コキでのオヤジの牛乳を噴霧ルートを新たに書き下ろしまされます。
インチキ臭いエステ店の店主かと見込みしてたら、その性質はオヤジをめくるめく幸福でオとす邪教の教祖で……。
◆◆◆重要なプレイ◆◆◆
・オンナ上位
・ひっくり返りなし
・ワード刺激し(痛罵なし)
・ティクビ刺激し(カリカリ、ピンピン、クリクリ)
・手コキ、先っぽ刺激し
・下からズンパン（騎乗位）
・お菊さん刺激し(指、エネマグラ)
(このタイトルは現在までの当同好会のアダルト動画の中でナンバーワンお菊さんとメス女性的絶頂しに力を入れたものとなってしまってます)
◆◆◆内容物◆◆◆
・導入小説(読まなくてもお楽しみいただけます)
・トラック3つ(39:42、5:14、28:39)
・そののち談小説トラック内容お披露目
◆◆◆トラック1　ほぐしからのティクビ刺激しあせらせ(ティクビ刺激し、先っぽ刺激し)　39:42◆◆◆
ほらぁ、まもなくおチチそらして、ティクビ突き出すよーな格好になってきてますよ。
案の定。ティクビ貧弱いのミエミエです。
たったこれオンリーで肢体ビクビクさせるくらい喘いじゃうだなんて、あまりにもティクビがおラブいのですね?
どなたかに開拓されたんですか?
あるいは…つね日ごろから、ご当人でも。
なさっちゃってるんですか?　ティクビオナニー。
まあ、お互いともよろしいのとはいえ。
今日はオトコのコの手抜きしたオナニーじゃ是が非でも辿り着けないホンマもののめくるめく幸福で、気が済むまで上書きしてさしあげますから?
十二分にご賞味してくだちゃーい。
このようにピンピンと弾かれるのもお好き的なですけれど…
先位のレスポンス、これもお好きでんがな。
カリ、カリ…・
カリ、カリ、カリ…。
あらぁ?　ユーザー様、ひょっということでもうイきそうなのでありんすか?
まだダメですよ?
アタシがいいと延べるまでオヤジの牛乳を噴霧は不可です?
恒久これ以後なのであるから…
ガマンしてガマンして、最高のオヤジの牛乳を噴霧をいたしましょうね?
とはいえ…それ程すぐオルガさせるそうなのやりまくるら、ベッタリ刺激しが御座られます?
こないな風にして、手のひらの中央を先っぽにガッチリと当てて…
いつの間にか、でっかく全部を撫でてぇ…
ぐーりぐーり?
ぐーりぐーり?
ふふ?　どうなさったんですか??
ほら、スペクタクルラブなミートスティック攻めですよ?
快楽ビックリするよーなですよね?
うれしくないんですか??
あらあら、無モンダイですよ?
ご苦慮なさらずとも、この快楽はオヤジの牛乳を噴霧にはつながらない異常な快楽です?
咄嗟に性的絶頂しそうになっちまう敏感すぎるミートスティックには、いくら研磨されてもオヤジの牛乳を噴霧及ばない“先っぽ刺激し”?
安堵して嬉しいなさってくだちゃーい?
◆◆◆トラック2　ティクビ刺激し手コキでオヤジの牛乳を噴霧(ティクビ刺激し、手コキ)　5:14◆◆◆
ケモノはみーんなスペクタクルラブな、ティクビ刺激し手コキ?
こないなの瞬間にイかされちゃってますねぇ?
ふふ。
いいんですよ。
今日エンジョイするのは、オンナにリードされてイかされるとゆー体験です。
強くあらねばならないとゆーモンスターに追わされた呪縛、その呪いから解き噴霧されて真の逃亡と好きなようにしていい権利と幸福をエンジョイするには、“強くなくてもいいんだ”と肢体で見識するコトが肝要です。
そのばっかりには、通常ならジブンより貧弱いはずの“女”に、頭グショグショになってイかされるのが、ナンバーワン適切であるから。
ほら、ラストはメス女に言いつけされてオルガさせるましょう?
ティクビもミートスティックも森羅万象のめくるめく幸福を調節されて、性的絶頂の「間」までオンナに決められて。
まるきりを委ねれば、間違いなく最高のおオヤジの牛乳を噴霧が、できますよ。
だってユーザー様…どう見ても、Ｍですもの。
あっははは！
◆◆◆トラック3　ティクビ刺激し・お菊さん攻めでぶっ通しメス女性的絶頂し・オヤジの牛乳を噴霧　28:39◆◆◆
ふふ、さーん回目。
死んじゃいそうなとろけ顔むき出しにしてぶっ通しメス女性的絶頂し、けっこう快楽ビックリするよーなですね。
今のユーザー様はずーっとオンナノコ。
ミートスティック駆使せずに性的絶頂瞬間は、オヤジということで生きる痛撃もしがらみもまるきり捨て去って、ヒトリのヒトということで租借出視察する切り札の時間であるから。
嫌なことも、己がオヤジであることも完全捨て去って、イき狂っていいであるからね。
さあ、ラストです…。
これがラストの切り札ですよ。
オンナノコのめくるめく幸福ばかりご賞味して、忘れそうと化してないですか?
でもミートスティックなでられたら一瞬で想い至りちゃってますよね。
…しゃ・せ・い。
やりたくないですか?
わたくしのマン内(ナカ)で。
ユーザー様のかわいくてＨな性的絶頂しっぷり、ずーっと嬉しいサセテ頂いちゃいましたヨーンから。
私ももはやここまで。
ほら、スリープしているバヤイでは無いんですよ。
カオの側に用意周到の熱狂したメス女がいるんであるから。
手前もオンナノコじゃあ犯せませんよね。
性的絶頂したくないんですか?
オヤジの牛乳を噴霧したいでんがな。
このメス女にハメハメしてボピュボピュ種付け。
汚したいでんがな。
あるいは…
「…わたくしに、悪意に掛けられたいですか?」【導入小説】路地裏でめっけたのは、インチキ臭い仙女の営む妙な店……。
「しからば当店のメカニズムをご説明サセテいただきます。当店は中国茶、薬膳調理、漢方などの中国の歴史が厚い知識を用いた滋養のあるランチと、生薬湯への湯浴み、古式ほぐしを通して一生でとってもぐっすりと眠れる夜を用意する、トータルリラクゼーション施設とゆー風になっちゃってます。おランチやご湯浴み、ほぐしオンリーでのご駆使は承っておりません」
　なるほろ、そさながら店なんだろうか。泊まれないラブラブホテルテルさつつ、それでものだと見識されます。
「申し遅れまされます。私、ストアマスタングの今泉更紗(いまいずみさらさ)と申します。現在のお時間からのご駆使ですと、おランチの給仕、湯浴みのお奉公、ほぐし、まるきりをアタシが受け持ちいたします」
　彼女は言うと、限界的にお辞儀をしてみせた。
　ここまでのべっぴんと話しながら、先位のお茶みたいにいいものを食べられるなら、悪くはないバヤイが現存する。
　告げられた値段も、通絶えずラブラブホテルテルに一泊するよりは手にとどく値段だった。
　この後のサービスもずーっと楽しみになっちゃってたオレは、時には奮発するかと、まるっと入店することにされます。
「ありがとう御座られます。しからばおヘヤにナビゲーションいたします」
　彼女がロビーの奥にあった入り口を開けると、そこはながーい廊下になっちゃってた。何個もヘヤがあり、その内の一室にナビゲートされる。
　ラブラブホテルテルの広めの一室さながらヘヤで、机とベッドがあった。横にはおふろらしき扉もあり、この場で湯浴みもするののではしれない。
「おランチ、ご湯浴み、ラストにほぐしの順とゆー風になっちゃってます。おランチはレッツゴー調理とゆー風になっちゃってますから、不得意なたべものなどございましたらおカンタンにお申し付けくださいませ」
　彼女に見せられたメニューを見て、オレは肉調理中心のレッツゴーをチョイスする事にする。
「かしこまりまされます。咄嗟に前菜をお持ちいたします」
　彼女に荷物と上着を預け、席に着く。
　彼女が淹れてくれたお茶を飲みながら、オレは一回席を外した彼女を見送った。
　咄嗟にドアが開き、前菜の皿を持って発生した彼女は、先位のゆったりとした服装から真紅のチャイナドレスさながらワンピースにお召し替えていた。
　華やかでエロスのある格好にどきりとする。
　これ以後この美女としばらくはふたりだけなのだ。
　オレは彼女の前菜の説明を聞きながら、高鳴るチチの鼓動を静粛に抑えた。
　運ばれてくる調理はすべてグレートの頂点だった。なんと彼女とは別に名人の調理人がいるのだっちゅー。中華調理オンリーの調理人と、中国医学を学んだ彼女の考案したメニューは、美味しさと健康のお互いをいいとこ取りしているのだそうだ。
「お口に合ったようで幸いに御座られます。当店の調理をそこまでフェイバリットと語っていただけるのは光栄とはいえ、肢体は今不可欠な栄養を美味しく感じるようにできておりますから、それだけユーザー様がお消耗感だてな理由と書いてワケのショーコにもなるのですよ。常時ふんばっていらっしゃるんです。今のお勤めは大きな事ですか?」
　彼女は給仕をしながら、そんなチョーシで適度に生業の苦しみやちかごろ楽しかったことなどを聞いてくれた。
　変わったところの無い生業の愚痴でも彼女は本気に聞いてくれたし、くだらないがんばった事でも褒めてくれた。下らない話でも軽やかな笑いコエをあげる彼女に、オレはぞくぞく心をオープンしていった。
　思案するほど長上にも見えないが、コンディションのことやランチについて、彼女の言うことには確かなオンリー性を感じた。ケッコークソ勉してきているののではしれない。なんと身体と心に強い好奇心があり、なんだかんだクソ勉して行き着いたのが中国の医学と心理学としたみたい。
「モンスターは特別に、この競争社会では絶えずプレッシャーを感じて生きておりますから。何かひとつでも強くないと、他者に勝たないと、この社会では爪弾きにされちゃってます。モンスターであると延べるオンリーで課せられる役割、強くあらねばならないとゆー無口の圧力、ジェンダーバイアスにコエを上げられず苦しむモンスターを救いたい、ひとりのヒトに戻ってぐっすりとねむっていただきたい、て言うのが当店のそのものの理念なのでありんす」
　店の理念を延べる時の彼女のカオは、本気それ以外の何物でも無いありさまだった。
　熱風に延べる彼女の語気にほだされ、ゆったりと僕も引き込まれるように聞き入ってしまった。
　彼女と話しながら一通り調理を食べ終え、ずーっと嬉しいした気でいると、彼女が言った。
「さ、まもなく湯浴みにいたしましょう。段取りができております。是非こちらへ」
　そうだった。トークとランチにがむしゃらになっちゃってたが、この後は湯浴みとほぐしがついているのでヤンス。
　彼女のナビゲートで、ヘヤの横にある更衣室へと移行する。
「脱いだ衣服はこのカゴにお入れください。こちらの手ぬぐいを下半身に巻いて、中のチェアに腰掛けてお待ちくださいませ。アタシは湯浴み中のサービスの用意がありますから、一時的に席を外サセテいただきます」
　湯浴み中のサービスと聞いて、いくぶんかドキリとする。
　バックでも流してもらえるのだろうが、この店に入る前はめくるめく幸福ですこーし蒸れ蒸れしていたことを想い至りたようだ。
　彼女が更衣室を出て行くと、オレは邪悪な考えを打ち消すように頭を振り、衣服を脱いだ。汗拭きを下半身に巻き、入り口を開けておふろへと入る。
　中は洗い場がファミリーのバスタブよりもすこーし広く、清純な感触のホワイティーなバスタブに茶色いすけすけの湯が入っていた。
　洗い場にあったチェアに腰掛け、バスタブの湯を手のひらにとってみる。
　風呂場に満ちる漢方さながらスメルは、この湯からのではしれない。確か生薬が入っていると語っていた。苦い薬さながらスメルだがそれでも、疑問に思いと嫌ではない。本気な薬湯のようだ。
「お待たせいたしました」
　後ろのドアが開き、更紗さんが入ってきた。
　あろうことか彼女は水着姿だった。
「おバックお流しいたしますね」
　無論みたいに入ってきたのも驚きなのですが、水着姿なのも驚きだ。これも彼女の言うトータルリラクゼーションサービスとやらのひとつなのだろうか。
「ふふ、どうなさったのですか?　この格好が気になっちゃいますか」
　彼女は悪ふざけ風に微笑みむと、水着の肩紐に手をかけて見せた。
　淡い水色のビキニには心ばかりのに白やピンク色で刺繍が施してあり、彼女の白すぎる肌によく似合っていた。　
　ビキニでクローズアップされた谷間に、反射的に目が行っちまう。女の裸など久しく見ていないオレにとって、そのやわらかそうなビッグな膨らみは刺激が強すぎた。我知らずアソコがレスポンスしそうになるのをかろうじて気を逸らしてガマンする。
「これ以後わたくしも濡れちゃってますから」
　いかがわしいことをシンキングしていた矢先の彼女の物言いに、ドキリということで彼女のカオを吟味すると、依然ということで悪ふざけ風に微笑みむ彼女と目が合う。
　気まずくて、オレはサービスソウル笑いを浮かべることしか出来なかった。
「しからば、ご湯浴みのサービスを始めサセテいただきますね。肢体を洗いながら、無造作にほぐしをいたします」
　そういったと彼女は、肢体手ぬぐいに石鹸を泡立てハジめた。
　気が済むまで泡を手に取ると、気のいい指使いでバックを洗いはじめる。
　簡単なほぐしも兼ねていると延べる彼女のワード通り、けっこう心地がいい。
　腕や首へと彼女の手が進む。
　彼女の手がカラダの表に回り、チチを洗われると、くすぐったさでいくぶんか笑ってしまった。
「がっしりしてらっしゃいますのね。何かＳＰＯＲＴでも?」
　ＳＰＯＲＴなどスチューデントの位に部活でやりまくるきりだった。今しているアクションていったら、生業でセールス先を歩いて回ることくらいだ。その割に別に身体的売りが良くなっているわけでもなく、がっしりとした身体的売りを保てているのはわずかな強みだった。
「まあ。そうなのですのね。ムキムキなお体であるから、てっきり何かやってらっしゃるのかと……」
　そう言って彼女は、チチ元をほぐしするようにくるくると再三なぞった。
　忽然に彼女の細い指頭がティクビをかすめ、イメージとおんなじでは無くも強い刺激にコエが滴りちまう。
「ふふ、くすぐったかったですか?」
　彼女の浮かべる笑みは依然ということでで、故意だとも思えなかった。
　通常第三者になでられるよーなことのない場所であるからか、さまをみるかぎりデリケートになっている気がされます。
　彼女の手が知らず知らず下半身へと降りていき、足を洗われる。
　ほぐしも兼ねた洗体の指使いは文句無く心地良かったが、時たまアソコに近しいヤバいところを洗われるとドキリとする。その都度彼女の手は咄嗟に離れていき、綿密に肌を磨いていった。
「ではお流しいたしますね」
　いくぶんか熱狂してしまいそうになるのをかろうじてねじ伏せ込んでいると、あっけなく彼女にさっぱりシャワーで洗い流された。水着の美女に肢体をクリーニングしてもらうとなると、なんといってもそさながら店を連想するが、そさながらサービスがなくても苛立ちゼロはつらつになる店なのは確かだった。
「ではこちらへ是非。高熱ののでお気をつけくださいませ」
　彼女に手を引かれ、湯船に浸かる。
　いつもはさっぱりシャワーばかりで、ほとんどバスタブに浸かる常習はない。しばらくぶりに浸かるバスタブは我知らずため息が漏れるほど心地よかった。
「こちらの湯には生薬が入っております。当帰(とうき)、黄柏(おうばく)、川?(せんきゅう)、黄岑(おうごん)……肢体を温め、血流を良くすることは万病を防ぎますわ。スメルが独自とはいえ、ケッカのほどは保証いたします」
　彼女の批評（レクチャー）の通り、肢体が芯から温まる感じがされます。これがホンマものの薬湯なののではしれない。
「よろしければ冷たいフルーツのジュースなど用意しておりますが、召し上がりますか?」
　彼女に勧められるまま、差し出された真紅のフルーツのジュースをベロに乗せる。
　激しくて冷たいフルーツの風味がやけに美味しく感じた。
　湯浴みがここまで苛立ちの無い体験になるとは実体験がなかった。来て正解だったな。
　バスタブの縁に腰掛けた彼女と気楽なおしゃべりをし、オレは薬湯をずーっとエンジョイされます。
　バスタブを出ると、彼女に肢体をぬぐって頂き、下半身に手ぬぐいを巻いたありさまで先位のヘヤへと戻る。
　水着スガタのままの彼女がヘヤの隅のカーテンを裏返すと、ほぐし台があった。
「こちらに這いつくばりになってお待ちくださいませ」
　彼女に言われた通り、ほぐし台に寝転ぶと、簡単な布をバックにかけられた。
　改めるとかあろうことかかで彼女はいくぶんか席を外したが、待っている間も薬湯のケッカか肢体はポカポカと暖かかった。
　通絶えずバスタブを出たときよりも肢体は激しく、無造作に汗ばむくらい代謝が良くなっている。
「お待たせいたしました」
　改めて赤色のチャイナドレスさながらワンピースに着替えた彼女が現れると、何かアロマさつつ、それでものを近くで焚いた。
「このスメルですか?　良いスメルですね。友たちに香水づくりを生業ということでいる者がおりますの。その子に異例に調合して昇ったスメルですわ。けっこうリラックスできますよ」
　あまぁーい南の国のフルーツさながらスメルに、疑問に思いと心の落ち着く線香さながらスメルが混じっている。彼女の言う通り、ずーっと暖まった肢体がぞくぞくリラックスしていくのを感じた。
「しからば、ほぐしを始めサセテいただきますね」
　彼女は手にあぶらをつけると、いつの間にか俺のバックに接触した。原作小説・スタッフ
原作小説はpixivで全文読めます↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11736540
・脚本　小夜夏ロニ子　https://x.com/sayayansayasaya
・CV　海音ミヅチ様　https://x.com/jiaomidsu3187
・表紙絵　ディビ様　https://x.com/ts2258
・タイトルロゴデザイン　カワノ様　https://x.com/kwndo_honten
※当作は先日の音声アダルト動画化(邪悪な仙女と密接学習！ゼッピンティクビ刺激し手コキと一歩手前止め十立て続けに連続を耐え抜いて入信入信)から絵・配役を一新したリメ性的絶頂とゆーポジション付けになっちゃいますが、実体験ゼロ音声化する内容のため、前シリーズとは内容が異なっちゃいます。

連想文

乳首責めにゴクリ、初めての男性スタッフが強制状態で鞭責め。そして最後はお尻に入れられ快楽が舞びまくり。掘り掘られながら顔面騎乗位、バックでガン掘り。アナルsex号で来たら尻穴自ら腰を振り、最後は感じる表情を浮かべ、シリーズ最高齢新作。むぐり系のプリクラを撮影。女盛りの愛撫し最後はムチムチないです