死亡。～ヒロカワミズキはなぜ1年間で233作も看板娘の作品を作ったのか～

※作中提示される売り上げに関するビッグデータは、各社の合算や平均ではない可能性があります。☆gyss0253死亡。～ヒロカワミズキはなぜ1年間で233作も看板娘の作品を作ったのか～
《ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』　2020/7月期・シーズン17》
2020年7月10日。
「ジナシス・リーフス」の立ち上げから丸1年間にわたり、最前線で執筆作業を続けてきた淀ちゃん専属作家・ヒロカワミズキ。
サンクリで11万赤字を計上した「地獄」、人気キャラ殺して作者をも殺しかけたので生き返らせた「超地獄」。
そして233作を1年間で執筆しきった彼は、ついに旅立つ権利が与えられる。
いや、しかし。
もはや、彼は「最初から死亡していた」のだろうか?
今、生々しいデータとともに現される、「作者がどうしてこういうスタイルをとったか」という真実のコラム。
その時、すべてを殺した一作。その名前は‥‥‥
DL販売歴6年。独創性だけが取り柄の小規模サークルとしてすべてを見てきた作者によりありのまま語られる、
コンテンツと作者を殺す、その悪意の正体。
※作中提示される売り上げに関するビッグデータは、各社の合算や平均ではない可能性があります。
○4KUHDイラスト+コラム。全15ページ。　画像サイズ　[高画質版・4K高解像度]　3840×2160　[フルHD]　1920×1080　形式　JPG。
初版　2020/7/12　作成
[HP]https://itigota.x.fc2.com/
[E-mail]sgmcomplex@gmail.com
(c)2020ヒロカワミズキ/あああっ淀ちゃんっ澄ちゃんっスマートフォン版では【フルHD】はブラウザ視聴のみ可能となっております。