邪神受胎

邪神を産む母胎により抜きされたラバーが、邪教のフタナリ教祖に、祭儀によって没収され、命オールを使い潰され邪神の体を産まされまくる
本篇ＣＯＭＩＣ52p
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シチュエーション
邪神を産むための母胎により抜きされたラバーが、邪教のフタナリ教祖に、祭儀によって没収され、命オールを使い潰され邪神の体を産まされまくる
本篇のあらすじ
ある日、冒険者でラバーどうしのレナとマルクが、シークレットのチームに攫われた。
やつらはついこの間、勢力を拡大しつつある邪教徒共で
邪教徒たちの長は、神をフッカツさせるための母胎【器の巫女】に、レナがもっと抜きされたことを告げる。
一方マルクは神へのイケニエとされ、殺されまくる事に
レナの嘆願によりマルクの命は一時助けられたが、教祖は一つのポイントを出した
「私らの祭儀にセーブできば母胎の適正ゼロということで2人とも助けてやった」
教祖のセリフを受け、レナは祭儀を受けることになり、邪神の紋章を下腹部に刻まれまくる。
この紋章は邪神の御印であると併せてレナを激高、ノックアウトやらせて体の感性を上げてしまっちまうもから、
一度昇天したら、胎に完全に刻み込まれ、真に邪神の母胎とされてしまっちまう。
邪教の祭儀の中で、レナは、推測越えの快楽と、凄まじい教祖の雄を
目の当たりにし、レナの心とＢＯＤＹはとうとう転落してしまっちまう。
続いてにまち構えるのは、邪神の全裸を産み出す為の、教祖との前衛的セックスだった。
邪神の力を取り込んだふたりの体は強い全裸を産み出す母体ということで極大化し、
目の前で着目している無念なマルクの事さえ消滅して、ハッピーに溺れるのだった。
ふたりの生命はおろか辺りの信者どもの命すらオール使い潰し、残忍な邪神がとうとうこさフッカツしてます。