迷子になっただけで悍ましい緑一色の竜に抗うなど不可能な話【封し?られた災厄竜の復活の贄飼育計画~のはす?か?育てた人間に爆懐き&超求愛されまくって大困惑~】

迷子になっただけで悍ましい緑一色の竜に抗うなど不可能な話【封し?られた災厄竜の復活の贄飼育計画~のはす?か?育てた人間に爆懐き&超求愛されまくって大困惑~】

サークル名 狐屋本舗
配信開始日 2025/01/08 16:00
配信サイト FANZA

迷子になっただけで悍ましい緑一色の竜に抗うなど不可能な話【封し?られた災厄竜の復活の贄飼育計画~のはす?か?育てた人間に爆懐き&超求愛されまくって大困惑~】1
迷子になっただけで悍ましい緑一色の竜に抗うなど不可能な話【封し?られた災厄竜の復活の贄飼育計画~のはす?か?育てた人間に爆懐き&超求愛されまくって大困惑~】2

———-脚本の同梱について———-
根本的に当サークルは脚本を同梱しておりませんが、
本タイトルには付属するスケジュールっちゅー風になっちゃっている。
これによりひとりでも仰山の人にお楽しみいただけましたら幸いです。
Basically, our circle does not include a script in the package.
However, we are planning to include it in this work.
We hope that as many people as possible will be able to enjoy it.
——–トラック一覧———-
【1.竜との出会い】—–18:19
ねむっていたはずが、あっっちゅーまに意思オンリーが別の空間に。
そこは災厄竜レビみんなを閉鎖した封印空間。
そこでキミは、逃亡するための方法ということで彼女からある「契約」を持ちかけられます。
あらん限りの驚愕が重なって引き起こされた、ユーと彼女との出会い。
「ここは我を封じちゃってるための、クローズされた空間よ。
キサマはどうも、夢を伝ってここへ迷い込んでしまったようだな。
おそらくはまったくのハぐにングであろう。座標と表明するべきか、次元と表明するべきか、
それらが驚愕的な確率でキサマの無意思と一致したみたいだのであろうな。」
「知らぬとは罪なことよな。
空間の50パーセントを焼き尽くし焦土と化し、災厄竜と呼ばれたこの我を、
見込み外己が空間へ呼び入れまくるとは。
ふははは、我の空間でも、キサマくらいの愚か者は出場してないぞ。」
【2.こないなはずではなかったのですがな…】—–14:16
貴殿を利用し元の空間へ戻るっちゅー当初の作戦とは別に、
ユーとの穏便な営みを送らざるを得無くなってしまった彼女。
加えて契約者たるYOUから供給されまくる力も余りに弱々しいありさま。
この力が不足するとユーの空間に留まるコトができなくなっちゃってしまう。
熟考の末に彼女が出した答えは、ユーっちゅー要因をストレートに吸収するっちゅー方法。
イヤイヤ、止むに止まれず、彼女はユーとの口付けをすることに。
お次はユーの性的趣向に、ささやかなささやかなヒビが、入りはじめます。
「人の空間では人ひとりがいなくなったのみで大騒ぎではないか。
これじゃ我がキサマをひとり占めするコトができぬばかりか、
キサマの生存とそのブジを国に対し示し続け無ければじゃなくて。
ぬぅ、キサマを我の結局に束縛し、馬自動車馬みたいに働かせ、
そのライフスタイルみんなを捧げさせようとシンキングしていたっちゅーに…。」
「ふん。この我がヒトのつばを頬張る等、
考えたのみで悍ましさに吐き気がするが、近頃の状況を見ればやむを得ん。
ともあれ、一日でも急いで人の空間に定まり、
お次は我の空間へと帰還せねばじゃなくてのであるからな。」
【3.保護者の苦難】—–6:53
竜の制圧下におかれ、贄ということで飼育されまくるYOU。営み恐気にブルブルする営み。
…などたやすく言うとちょうどなく、ユーの子供ながらの無軌道な振る舞いに彼女は営み手玉にしちまった。
といえどもコレはと叱るのとは言っても、そのいでたちはとっくにみんななる保護者のそれ。
この上、このごろはユーの方から口付けを欲されまくるようになり、訝しむ彼女。
ユーの性的趣向は、徐々に、空中分解していっているみたいです。
「轢かれそうになったキサマを助けて自動車を大破させたこと三回。
迷子になったキサマを探したこと五回…!うち二回は空を飛んで探すハメになった!
といえども飛翔は認識錯誤でも誤魔化しきれぬと腹をくくるしたが、死力を尽くせばどうにかなったわ!
我が素質を飛躍せしめてくれたこと、礼を言ってやろう!
たわけ、褒めておらぬわ!皮肉だBAKA者!」
「我の加護によって病にはかからぬ但し、外的由来まで防止することはできん。
認識するか?損傷をなさってたり、溺れたり感電したり、腐ったものや毒をを食ったりすれば、
当たり前の摂理ということでキサマは死ぬと表明することだ。
であるからな、あとちょっと、こう、淡々となって、周りをよく見て生きろ。」
【4見込み外、我に痴情を…?】—–44:04
彼女との営みで年月を経て身体ソウルともに進化したYOUだ・け・ど、
それに伴い性的趣向はずーっと竜に染まり、彼女への情欲も増すばかり。
口付けの際にもそのホンノーを隠せなくなってきた貴殿をさすがに無視できなくなった彼女は
「チンポ汁から力を手に入れるため」とイヤイヤ処理をしてやっちゃうことに
性的趣向は、空中分解の一途を、辿っていきます。
「おやまあ!言うかだな。あー、我の思い違いっちゅーセンスも大いにあるしな、
予想もなくこの類いのことを問うのは、よくないとは考えるのですが…。
…ふぅ、ヒト受け手に気遣いなぞ無用か。うむ、では問おう。
キサマ…波乱、我に対し痴情を催事ていたり、せぬか?」
「むぅ、キサマのその反応を見るに、文句無く、その、我に、竜に、
このよーなことをやられて、さわやかになっておるのだな、キサマは。」
【5.青き竜の至高の中と救援の災厄竜】—–10:55
ある夜、ユーの意思は別の竜の夢へと迷い込みます。
至高の主たる青き竜はおどろきの珍事にインモラルに笑い、早急貴殿をいたぶり楽しもうと迫ってきましたとさ。
言うまでも無く貴殿に為す術はなく、エスケープすることしか無理です。
勝るものはない種たる竜に逃れようとするなど無理な話。ユーのおしまいは劇的。
それのみでなく強い竜が、助けにでも来ない限りは。
「わたしの微睡を妨げようっちゅー愚か者がやってきたかと思えば、「ソレ」がまさかヒトとは。
今までハニーくらいの命聞かされずには巡りあったコトがあらざることよ、ヒト。
無気後れに竜の至高の中へと踏み込むとは、おやまあ!おBAKA蒙昧な恥知らずか。」
「ふぅ。こんどばかりはといえども肝を冷やしたぞ。
キサマっちゅー奴は。我の時といい、なんでこうも竜の元へ意思が飛ぶのだ。
これじゃ命がいくつあっても足りぬぞ。」
【6.竜のプライド(自尊心)(プライド)と分泌する嫉み心】—–9:21
とうとう割り出されしまった、ユーの「インランななな」「ドラゴンの」「淡い本」。
ヤラしすぎな本、加えて竜を描いたものちゅーこって激しく問い詰められまくることに。
たぶんジブン以外の竜に痴情を想起したっちゅーのも気に食わないシチュエーション。
それはすなわち、他の竜に己が劣っているてな目的。
たとえ「ソレ」がYOUからのいかがわしいホンノーだということでも、許すわけにはいきません。
そこで彼女は、ホンノーが他の竜へ向かないようユーと繋がることを決断。
無論、貴殿に拒絶権はあらざるコト。が、拒絶するつもりなどさらさらないですのではないでしょうか。
「なんだコレは、ここまでに鱗が豪勢で性格のかけらもない竜に、
醜いツノの竜。お次はラスト的が悍ましい緑一色の竜だ。
キサマこないな竜に、そういった情念を内包するか!
こ、こないな竜が、その、キサマのラブ…てな目的なんだろうかどうか?」
「この我を差し置いて他の竜にかよーな痴情を内包する等、
それはそれで不愉快余りある。
我こそは空間を炎で焼き払い 災厄竜と恐れられた竜の極地たる現存。
たとえキサマからの屈折した情欲であろうと、「ソレ」が他の竜、
加えて空想のものなぞに向けられているなぞたいそう腹立たしい。」
【7.我以外の竜に恋慕を内包するな】—–44:51
彼女に言わせればプライド(自尊心)(プライド)をかけた
貴殿に言わせれば夢にさえみた、ふたりの交わり。
他の竜よりも優っていると裏付けするため、
お次は力をより効率的に手に入れるために、物怖じせずに追い込んでいく彼女。
竜との情事、幸福の時間。
「ふん。せいぜい気をつけることだ。
何せ竜の力で吸収するのだ。
キサマのそういった粗末なもの、多少でもカゲンを誤れば、
くりそつそのまま捻り潰してしまったやもしれぬからな。」
「欲をぶつける竜を選ぼうなどとは、驕り高揚も甚だしいわ。
キサマが選択するのではない、我がキサマを選択するのだ。
お次は我に選ばれ、我の制圧下に置かれた以上、キサマの欲望の潤し方も、当たり前我が制圧しちゃった。
ゆえに、もう他の竜でコトに及ぶことは一切合切禁ずる。キサマの情欲も、精も、そのみんなを我のみに捧げよ。」
【8.災厄竜との通常】—–4:57
ユーの命が潰えるそしてまで側にいるといいつけしてくれた彼女との
ありタッチした通常、その1日の開幕。
【おまけ.フリーシャベリ】—–3:52
ご主演もらっちゃいましたヨーン雲八はち様のフリーシャベリっちゅー風になっちゃっている。
此度はご尽力、ご迫真の演技いただき誠にありがとうございましたとさ。
———-クレジット———-
CV:雲八はち 様
絵:江口三 様
ロゴデザイン:にんじん 様
脚本:狐屋本舗

タイトル 迷子になっただけで悍ましい緑一色の竜に抗うなど不可能な話【封し?られた災厄竜の復活の贄飼育計画~のはす?か?育てた人間に爆懐き&超求愛されまくって大困惑~】
サークル名 狐屋本舗
通常価格 1,100円
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