【小桜クマネコ】とんでもない条件を提示されるのだった──凛とした『中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった2』

元アダルトビデオ女優の佐藤さん（アダルトビデオ女優:望月みかん）が退社して3ヶ月───。
我輩は喪失感と一緒に依然ちゅーことでアダルトビデオ鑑賞でシコり散らかす一生を送っていたが、重ねて此度社に我輩にとっての女神が舞い降りたしちまった。
まさかとは考えたが───
凛としたルックス、緑の瞳に身の丈153cmにしてKカップのでか乳……フランス出生の彼女は文句無くオレが5年前に退職アダルトビデオの注文といっしょに泪を飲んで別れを惜しんだアダルトビデオ女優、エレーヌちゃん（本名:西宮エルザ）なのだ…！
5年前のアダルトビデオ女優の時とは髪色も違うしスーツを着ればあの時とは一切別人に視認デキる。俺じゃなきゃ見逃しちまったね。
マーケティングちゅーことで就業した彼女はセンパイのオレを差し置いて長所のフランス語とコミュ力で受注をガツガツとゲットしてくる。
突途端も無いビジネス力だ。
オフィスでのサービスソウルもいい。
アダルトビデオ女優時間ではたどたどしかったにほん語もバッキバキに使いこなすバイリンガルオンナだ。
それにもかかわらず一切合切合財が前向きに視認デキる彼女には苦慮して日本に参上した元アダルトビデオ女優なりの呪いがかかっているとかびっくりかだ。
元ファンの我輩は「ソコ」が何なのだろうかどうにかしてでも知りたかった。センパイだからどうにかしてあげたいっちゅー気持ちもあるが、ジブンのモンスター器より眺めたおぱいぱいを清純のシャツの下にぶら下げるエルザチャンに何のシークレットが現存するのか……。
それを教育してもらう代理に我輩は彼女に突途端も無い最低レベルを提示されてしまうのだった───。
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本タイトルオンリーでも了承お楽しみいただけますが、前回を読んでいると尚いっそう尚いっそうセカイ観を舌鼓をうちましょう！（前回はCG集アダルトビデオです）
製作:小桜クマネコ
ページ数:51P