今まで感じたことのない激しい怒りに打ち震える【母と堕ちていくpart8】

息子にとって母はフツーの性欲処理の装置にすぎなかった。
本命は姉。
スＫＩＳＳデントでシングルライフのむすめ（姉）がゴールデン・ウィークにきびすを返してきて、さっそく自室でむすめと交わる息子（弟）。
ダイナミックに喰らいあいながらスペースで交わる息子のさまをドア越しから聞き耳を立て、以前まで感じたことのない激しすぎる激情に衝撃する母。
己はただ息子に遊ばれてただけだった。
「不承認・・・！」
強い激情に打ち衝撃する。
そういう母のさまなどつゆ知らず、息子はジブンの姉と1回戦を終える。
姉は2回線目をリクエストするが、その前にお手洗いに行かせてと息子はお手洗いへと向かう。
お手洗いで用を済ませて出ようとすると、母がお手洗いに入ってきた。
「意外や意外お楽しみのようねぇ？」
母は皮肉交じりにそう言い、エレガントなさまで息子が以前まで当人にどういったことをしてきたか、それを認知したら姉はいかなるリアクションをするかを息子に告げる。
息子はご丁重にも母を○してるＡＶを母のスマホに送っていた。
そのＡＶを姉に見せたら母がとっくに息子と裸体カンケーにあり、それのみでなく息子の方から迫っている事が明白。
言い逃れは不可能と息子を脅す。
息子はそれを聞いても余力の見た感じ。
「であったらボクは母チャンとのＡＶを母様の仕事先に送るわ。息子と裸体カンケーにある母。その仕事先に出回ったら困るよねぇ？」
息子はそれで母を脅し返したつもりなのですが、母から意外なリアクションが返ってきた。
その台詞に息子は・・・
この後母は・・・
この後姉は・・・・・・
（ネタバレになるのでこのへんで）
104ページ＋あとがきなど
JPEGとPDFの同封です