推しのアイドルはオフパコ目的の乱交ビッチだった

オレには推しの芸能人グループを有する。
ある日中継終幕に通例どおり出待ちするもだいぶ出てこない。他の出待ちオタクもいなくなったのでそーっと控室の方へ入ってみると…何と現地域所にはフリーク達とスワッピングする芸能人のスガタが！
「ど、ど、なんで…」そのくせそういう悲しい気持ちとは別にボッキンキンになるオレの息子。ひょっということで己にもワン様あるんで無いかと芸能人にダイレクトに問いただすと衝撃の答えが。「芸能人はラブしちゃダメけど、私だってフツーの♀っこなっす。そのじつ一回のつもりだったけど、ガマン出来なくなっちゃって…。もしシークレットを守れちゃうなら、アタイのスペシャルな「応援団」になって手に入れたいな。」続きましてとゆーもの撮り会や中継ステージとかで激しく挿入を止められない噴霧祭り！フリークをチ●ポごと愛でている嘘偽りない天才芸能人！終生推します！