独り占めするに決まっているわけでもないのに【牛宮千鶴の搾乳日誌】

■ホンペンおお披露目目
牛宮千鶴は学舎でナンバーワンと言っても良いほどおぱいぱいの発どもが良い。
ぱいぱいのＳＩＺＥ本来も負い目なのですが、
懐妊しているわけでもないのに、
なんでかミルクが出る傾向と告白するでっかい苦しみをひとりで背負い込んでいた。
ミルクが断じて制服や体操服から漏れ出しては困るので
他者には吟味できないように学舎のトイレットで
忍ばせて搾乳すると告白する暮らしを送っていた。
それにもかかわらずある日、不覚にも搾乳しているところを
クラスのオヤジに視認されてしまった。
「お頼みだもんでこのことは他者には言わないで」
彼女はナミダながらにそう請求すると、オヤジはこう返答する。
「もちろん他者には言わないよ。
と告白するか牛宮様のこのよーなシークレット、
所有物化するに決まっているで無いか」
その台詞に、彼女は不穏さを感じずにはいられなかったが、
激しいな弱みを掌握された手前、なすがままなるしかなくて――。
――コレは、彼女がミルクに苦しみミルクに振り回された暮らしを綴った日誌です。
■撮り面持ち
・テキスト付きCG集（R-18）になってしまいます。
・ホンペン116枚（基礎CG18枚）
・実体験版は出だしからの28ページを撮りしてまっせ。
・jpeg形式/ピクチャーＳＩＺＥ/1600×1200
・AI一部駆使
（本アダルトビデオの森羅万象のチン棒、ヴァギナのビョーシャは
stable diffusionによって、生成したAIを駆使してまっせ）