姉の役目だものね……何をするつもりだよっ?【弟スキーの姉はツンデレ女王様[続]】

弟スキーの姉はツンツンデレデレレディキング様[続]
「そ・こ・が姉に対する様子?」姉が何かとウザ絡みして、それにオイラが言い返す――。そういう状況で家にいるのが暗澹だった。ファイナル的にある日、コイツは教育と名付けて残虐的な刺激しを併せてきた。家以外にも、ファイナル的には外でも屈辱られ引き続けるようになり、我輩のM性は昇華して……。
(姉は、黒エナメルのコスチュームを身につけてゆく)
「あんただって嬉しいでしょ、こないなお姉ちゃんの地上に登場したキューピッドにかくの如きこということでもらって」
「ほらほら、ここまでなっているで無い」
「壮絶い……ムチで打ったのみで……いっちゃいそう」
「あれをここまでカウパー噴射状態サセテいるんなので感じているのよね……」
「あたし、すこぶる快楽ビックリするよーな、あんたを刺激してけっこういいの……」
「ま、待てっ……どういったことをしちゃうつもりだよっ?」
「はあ?　おおてぃんぽがついているバンド着けたら、やってしまったことはひとつでしょ?」
「あんたも、楽しみにしているんでしょ?　……おしりでの勉強ナッシング」
「ここまでカウパー噴射状態しているなので……おしりでのえっちに願いしているんでしょ?」
「弟のおしりの勉強ナッシングを卒業させるのは、姉の役目だものね……」
「あたし……あんたのおしりの純潔もらったのね……童貞だけじゃなくて、おしりの童貞も」「そうよね、童貞を卒業させるのも、おしりの初勉強させるのも」
「地上に登場したキューピッドの役目なのでね」
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