サークル名 | 水蓮の宿 |
配信開始日 | 2024/12/20 0:00 |
配信サイト | DLsite |
このアダルトビデオには以下のverが同梱されています
・ニホン語モザ昇天する版
・ニホン語黒線版
・ENGLISH版
・中国語(簡体&繁体)版夏×片田舎×幼馴染のお母さん×汗まみれ性振る舞い
すべての人が二三回くらいは夢想したであろう
右に出るものがないの‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す
幼馴染の母(元センセイ)×今までの部下▼Englishversion[4languagesincluded]
▼中文(?体)版[包括四??言]
▼あらすじ
串刺しにしちゃう陽射しは肌を焦がし
雲一つない快晴は何水準までもぶっ続けしている
青と緑のコントおしまいが視界たっぷりにひろがる夏の片田舎
図体に対して人見知りな「啓人(けいと)」
啓人の元兼任だった幼馴染の母「透夏(とうか)」
猛暑の暑さ日
蝉の金切りコエをかいくぐり
買い物から帰宅した啓人と透夏
啓人の生家、出入り口でセーブおしまいには透夏のクチビルを貪る啓人
「やめっ…このような所でいきなり──」
透夏(母)が水蓮(ムスメ)の代替に
啓人の‘性処理’をかって出たのが
完全のはじまりだった
あれから数日
でかい乳、みずみずしさのある尻
ムスメ以上のグンバツのスタイルを掌握する透夏にDANGERすぎる啓人
一方で居候となっちゃった啓人とのつながりを
ムスメ面々に知られちゃうわけにはいかない
水蓮と啓人の仲を応援すべきポジションでありながら
今までの部下の性処理をぶっ続けしている罪の意思をいだく透夏
誤算だったアタイの体なんてすぐ関心が無くなるんではないかと
高を括(くく)っていた透夏
「だめっ入れないでっ…んっ…んああッぁあッ」
「この……バカ…ッ」
ぬち、ぬちゅ、はぁはぁ
湿気にかぶった体がこすれ合う
「さっくり出して終わらせない」
呆れと少しだけの怒気を内蔵した透夏の声
ずずず、ずぶっ、ボチュッボチュッッ
「凄…い透夏さん透夏さん!もう…昇天するッ」
意気地がねぇコエを打ち鳴らしたのは啓人の方だった
夏の暑さに絆(ほだ)され体を重ねたけれども
透夏は着実に平静さを取り戻していく
「啓君、私等のつながりは今日でお終(しま)い。
これこれ以来は水蓮を大事にしてあげて」
啓人は透夏の気持ちなど与り知らず
夏の一時のつながりは終わる───
───はずだった
そこへかかってくる一本のテレフォン
透夏のスマホをヒッソリ伺う啓人
透夏のクチからこぼれ出たのは復縁を迫る
元配偶者との寂寥(せきりょう)たるつながり
人見知りで物なりを潜める啓人から出る
透夏への想い
「主人はかくの如きこということでくれた?」
電話中のスマホが
元妻と隣家のオトコの交わる音をハッキリと拾いつづける
透夏様をクールで完璧な人だと感じてた
でも…違った、まったく異なる!
はじめて覗かせる正体
際限なしの性欲を活躍する透夏
悠久の時間腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた
その底蓋を開けた啓人
すぐ側のオンナをベラボーにしたいオトコ
尚いっそう性振る舞いしたい女
有り余る邪心をぶつけられちゃう
あいてが視界にいる
透夏さんは今日で俺等のつながりは終演って
言いましたけど我輩は我慢出来そうにない、
だから姉妹に承認を取りました
テメー等のお母さんとも性振る舞いするけど
いいよねって───
あふれ出す汗とメス豚汁
母ムスメのアエギ声もゼッキョーも誰の元へも参着しない
ここは猛暑のド片田舎
透夏チャンの学習ゼロをGETしたい
啓君…?
やっ…ダメ!そこは──ッ
んあああぁぁッ
存じないこのようなの存じない…ッ
何でここまで気持ちイイの──……!!
どろどろにシェ昇天するされちゃう今までの
センセイ×部下
幼馴染の母×隣家の子
建て前で性処理してた目下までとは異なる
全てを曝(さら)け出してもいいんだ
迎えハメハメしてくれちゃう啓君をわたしは……
すいません
すいません水蓮
お母上もこの子をGETしたい………!!
啓人×透夏
啓人×水蓮
葵×透夏
新たに出生る四角つながり
ユートピア(ハーレム)への始めの始め
安らかだった夏が壊れスタートする
『夏のヤリなおし5』
◆製作◆
サークル「水蓮の宿」
コミック:浅川
※
このタイトルは前の話「夏のヤリなおし4」の続編で
「透夏を主要的としたドラマ」となっちゃいます
「母ムスメハーレム編」は以後製作スケジュールです
※次回作になるかは未定です
タイトル | 母娘の喘ぎ声も絶叫も誰の元担任だった幼馴染の母×隣家の子【夏のヤリなおし5】 |
サークル名 | 水蓮の宿 |
通常価格 | 1210円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01297261.html |