サークル名 | ポロプリズム |
配信開始日 | 2024/12/20 00:00 |
配信サイト | FANZA |
「ん…はぁ…はぁっ、ダメだがしかし…なんでっ…指が終わらないっ、こないなところ第三者に見られたら…」
わずかな町に伝わる、隠れ里のレジェンド。
己どもが営みする町に残るカビ臭い伝承をリサーチするため、
配偶者公・八雲一樹(やくも いつき)は、部活味方の少オンナの人等と、噂の山に足を踏み入れる。
それはいろいろなとこでもある、ナイーブな年恰好の一ページ的な小トラベル……の、はずだった。
「……ここは、どこだ?」
気がつくと、一樹の面々はどなたとも分からないセカイにいた。
薄霧の中に建つ朽ちた家屋。時が止まったように澱んだ空気。
己達以外に人の感じはないが、四方八方にくらしの痕跡が残留している。
そこは人々に捨てられた、山間のわずかな廃村……神話クラスの隠れ里『姫香村(ひめよしむら)』。
はてさて全部どうやってたどり着いたのかどいつも覚えておらず、
それのみか村から出ようちゅーことでも、霧にまかれて見識ムチャうちに戻ってきちまった。
己どもがエタイの知れん『何か』に閉じ込められている感じを感じつつ、
出られる時を当てにして、一樹の面々は村でのサバイバル営みをはじめる。
それにもかかわらずその時から、一樹は村の中でエロ過ぎるおこないに酔いしれる少オンナの人等のアレを見るようになる。
融けるよーな甘美なアロマが満ちる廃村に伝わる、見認知したお嬢さんの湿った嬌声。
一樹もまた、かれらを○すエロドリームを見て、ジブンの中に黒いものが染み込むよーな過敏性を覚える。
「ここは‘かごのさと’。主様は迎えられた客人にありんすれば……どうか、よく頭に描いてお選びください」
異変にうろたえる一樹の前にやってきたお嬢さん、籠女(かごめ)。
彼女は、村から出るにはひとり、人柱となって残る者を選ば無ければならないと延べる。
味方の生贄など受け動員されない一樹は、逃避の手がかりを願いして、廃村をチェックしていく。
一樹たちのディスティニーは、エロ過ぎる力の降伏させる廃村からの逃避か、そうで無ければ……?
その郷(さと)は、喜悦にあふれ出す天国か、情と欲に幽閉された牢獄か――――
「きひひ…主様のもうここまでまでに精悍になって…わたしの足に、興奮しているのですか?」
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※本アダルトビデオは、原作の本文・ピクチャー等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)ポロプリズム/Escu:de
廃村お嬢さん ~妖し惑ひの籠の郷~
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タイトル | 蕩けるような甘い香りが満ちる廃村から出ようとしても【廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~モザイクコミック総集編】 |
サークル名 | ポロプリズム |
通常価格 | 2,640円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_476110%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |