【幻写ノ匣】同人『教え子の大きなお〇ぱいに我慢できずに大量射精』

前々から、その教育し子のぱいぱい元が人よりもキュートだと感じていた。
そのくせスペシャルな接点はなく、平凡的の終教育し子ちゅーことで遠くから視聴しているだけだった。
ある日、すぐさまその教育し子のクラスの体育学習を一日だけ所轄することになった。
体操着姿の彼女は、日ごろ以上にボディラインが際立ち、
ぱいぱい元のすごみがもっとハッキリと映った。
学習中も、動くたびに漂流するそのフォルムから目を逸らせなかった。
学習が完了、体育倉庫で後片付けをやっていると、
「援助します」と問いかけてきたのはその教育し子だった。
他の教育し子たちは教室へ戻り、倉庫に残されたのは僕と彼女の2人オンリー。
静まり返る空間で、ぱいぱいの鼓動がやけにビッグにこだまする。
ぱいぱい中を向けると、無ぱいぱい中のうちにそのぱいぱい元に手が伸びていた。
さわった一瞬、ありさまに引き戻されてしまうようなストレスが走る。
やめないとならないとわかっているのに、その一瞬から目も心も離せなかった。
気が付けば、ただただ腰から下の指図のままに…。
ほうかごの倉庫で過ごした短い時間。
その印象は、現在もハッキリとぱいぱいの奥に滞在している――。