エッチな性処理メイドバイト托卵済

【内容量】
全61ページ
【あらすじ】
ガチャっと出入り口のドアを開けると、最前線所には出迎えてくれる愛らしいオンナノコがいた。
この日からうちに滞在込みで家政婦をしてくれるサキちゃん。
勤労するにあたってオイラがキメたピュアなメイド衣装に肌にくるみ、照れたように出入り口先に立ち尽くしている。
まだプレッシャーしているのか、オイラがきびすを返してきてもベタすぎるワードが出てこないようだ。
「ただいま、サキちゃん」
オイラが呼びかけてると、はっと想い至りたように楽しげに返してくれた。
「おかえりなさいませ、職人！」
ひとり暮らしの我輩にとって、その笑いツラは枯れ切った大地を潤すが様に、ここ数日激務続きの過労切った心に染み渡っていくようだった。
愛らしいオンナノコがいる暮らしは、何にも代えがたいものがジツザイする。
月曜からまるっとお休みの契約それでもなお、彼女にはたっぷり『役目』をさてさてもらわ無ければ・・・。
「それじゃあサキ様、早急例のやつを頼むよ」
「ほ、確かにやっちゃうんですか・・・？」
サキ様は落ち着かなさげに窮した顔面を垣間見せるが、いいつけはいいつけ。
オレはかくの如き契約の元、彼女を雇ったのだから。改めてかなわぬとは口にさせない。
「サキちゃんだって、お給料もらえないと困るでしょ？」
そう、彼女はＬＯＶＥるラバーとのケッコン式を挙げたいのですが、そのゼニが足りずに弱っているみたいのだ。
それで金払いの破格なこの家政婦の勧誘を探し出して申し込みしてくれたみたい。
これほどまでに愛らしい子が申し込みしてくれるなんて思わなかったから、会談に姿を現した彼女を見て、オレは刹那に採用を決断したと延べるわけだ。
己自体が職人に仕えるメイドさんと延べる肩書きになったからか、サキ様はエチケット的に思慮すれば甘受しがたい要求でも、やむなくではあるが聞いてくれるらし
い。
であったらと思案して、我輩には少ーしだけ邪悪な心が渦巻いてしまった。
こっちだって高い賃金を払って雇っているんだ。
少ーしくらい攻め的してもバチは当たらないのではしれない。
ラバークンごめんね、君への愛を駆使して、愛らしい彼女をケッコン前に美味しくいただいてしまってます♪