【つねろく】同人『無表情な幼馴染とエッチごっこ〜本番禁止って言ってたのに…何度も搾られた話〜』

〈無装いな幼馴染と‘予習’と名付けて汁の絡みプレイをはじめてしまったら…〉
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「性しつけの予習、しておかないと…」
そう言ってきたのは、えっち未開拓で
緊張を巡らせていたる毎回フィーリングの読めない幼馴染・まなだった。
2人オンリーの図書室、閉ざされた一室の部屋、己一名夕暮れの体育倉庫。
触れ合うごと、彼女はもくもくと‘訓練’を進めていく。
手コキ、ちゅぱちゅぱ、股間に挟んでニュルニュル──。でも、だからかまとめのみは‘不可’。
スタートすぐのちは戸惑いしていた俺も、
知らず知らず‘まなとする予習’が、生きがいみたいになっていった。
けれどある日、まなは言った。
「……まもなく、セックスの訓練もしないとね」
セックス不可のルールは、まなの意識で壊された──
またオレは、再三となく、再三となく、彼女に吸い取られてしまう生活に堕ちていく。
「無装い」なまなが覗かせる、ヒワイであまぁーい‘プレイ遊び’のホンモノの趣旨とはいったい？
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【やさしさクター】
■まな
無装いでどういったことをシンキングしているかわかんないが、だからか性的なトピックにだけ気後れしない幼馴染。
「性しつけの予習」と名付けて、貴兄を振り回す。
■駿（しゅん）
まなの幼馴染で、そっと好感を感じていたが自白できずにいた。
まなの接近に流され、と一緒に、ディープにイゾンしていく。