誰とも付き合おうとはしなかった言葉を口にする【透けてる乳首を舐めまわしたい】

ノーマルの●●●の貴方は、ガクエン生活に何かムラムラを感じていた。そうしたある日、フレンドの川島 未来が、学舎の真新しい制コスチュームを手にいれた。
未来は点数秀逸であり、わがままチャーミングなため人気もあるが、どこの人とも付き合おうとはしなかった。そのくせ、当日から彼女の制服姿に強く引き寄せられ、無意思に彼女を目で追ってしまっちゃう。特別に、体育の時間やほうかごのサークル意欲中、びしょびしょになったホワイティーなシャツが透け、未来のワイドなちち元がそれなり認識デキる一瞬が心を乱す。
ある日、ほうかご、1人で部室で学習していると、未来が巡来して「チョイ助言がジツザイするの」と言って、この人を部室に引き込む。はじめは変わったところの無い助言だと頭に描いていたが、未来は見通しもしなかった台詞を口にしたようだ。
「わたしのコスチューム、透過してる。とは言っても…熱視したい？」
一瞬台詞を欠乏したが、その台詞に発情してしまった己を割出し、うっかり目をそらせずに彼女を見る。未来は意思的にシャツをそれなり引き上げ、透けたちち元をさらけ出してくる。発情をセーブ出来なく、一歩踏み出し、未来との長さを縮めていく。
2人の間に頭をもたげた野望は、次第に止められなくなり、ほうかごのなりを潜める部室で、フタリのみの隠し事がスタートする。未来の魅了に引き寄せられ、彼女の甘美ないざないに従って、次第にディープに交わることとなる…。