だって僕にとって先輩は性欲が抑えきれなくなり…【ぼくの先輩はとっても重くて大きい女】

■あらすじ
おんなじ研究室の氷室千華せんぱい。
俺はせんぱいのヌン活に付き合う生活を過ごしていた。
でも悪い気はしない。
だってオレにとってせんぱいは浪漫の存在…。
そんなせんぱいから家に召し出された。
おそらくブラホックが閉じれないから手伝ってくれとかおやまあ！か。
せんぱいの汗と洗剤のフレグランスでドッギャンドッギャンが爆走する…！！
手元がトランスしせんぱいのビッグな乳を見てしまい、しかる後の楽しいヌン活がオシャカになってしまった。
俺は力の限りで謝るが、せんぱいは気持ちよさが抑えきれなくなり…？！
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素敵な乳でからだの大きいせんぱいとの大きいせんぱいのからだに包まれるイチャラブめり込むように挿入！
◆作製◆
同好会「Q-MODEL」
マンガ:ZIRAN
◆レコーディング行為面持ち◆
〇表紙カラー
〇全40p「本文36P」
〇フキダシナッシング版も同梱