朗読する官能小説は全編を無料で掲載しております『○女になった俺は、家に帰るために体を売る【すぐに抜ける官能小説の朗読】』

搾りたてのポルノ小説をオンナのAIコエで朗読したＡＶになっちゃいます。
数分から十数分の短編のため、いやっぽいシーンで「咄嗟にスッキリしたい」っちゅー時には推奨です。
一話了解の続き物ヒップーズということで、いろんなシチュを備えしております。
朗読するポルノ小説はスタートすぐのちから終了までをタダで記載しているため、ショッピング前にムービーをご認識いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに振る舞いしております。
ごショッピング後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードがＯＫです。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※ポルノ小説は一部AIおこないで作成したものです。NovelAIを利用。
※イメージはAIおこないで作成したものです。StableDiffusionを利用。○女になったオレは、帰宅するタメにＢＯＤＹを売る
気がつくと、オレは○女になっちゃってた。
○スチューデント○学年くらいだろうか。
なんて視界が低いんだ。そのくせ、通常よりもクリアにことごとく合財に物が視認デキる。
両手両足も短く、動きづらい。
どうしてこないなことになった?
オレは覚えているラストの思い出を探るが、先日の夜にベッドで意識を落としたところまでないと覚えていない。
ここはどこかの庭園で、おなじよーな年代の○どもがいっぱい遊んでいる。
少ーし遠方の木陰で、おっかさんらしきオンナどもが立ち話に病み付きになっちゃってた。
ちっともみんな見覚えがねぇ。
そもそもどうなっちゃってるんだ?　俺、夢でも見てるのか?
そのくせ、感じやすさは確かに、まぎれもなく現実だ。
まずどこにいるのか確かめたい。
オレはその庭園で、スマホをもてあそんでいる女子高生に近づいた。
「すみません、そのスマホを少ーし貸してください。」
オレが誘い合わせると、女子高生は驚異そうな顔でこちらを見る。
おそらく、○女があまりにも慎重にエレガントなイメージでコエをかけたことに、ぎこちなさがあったののではしれない。
そのくせ、その一瞬のオレはそういうことに配慮している暇はない。
「いいよ。ドーゾ」
女子高生は、少ーし不審がりつつも、気のいい声でスマホを貸してくれた。
オレは地図アプリを広げて、現時点地をチェックします。
新宿区立柏木庭園。
新宿!首都東京か!
オレが営みているのは山形なんなのですが、遠すぎる。
けっこうたやすくは帰れるキョリで無い。
スマホを返しながら、オレは考え込む。
警察?　いや、○女になりましたって、当てにしてもらえるか?
この子のおっかさんは?　まわりを見回すが、おのれ当人に用心を向けているアダルトはいない。
なにはともあれ、この庭園を出ることにします。
山形と違って、建物が密集していて、ビルがでかい。
少ーし歩くと巨大な道路に出て、防御レールをくぐる。
人が多い。体がこじんまりもんで、アダルトが怖く感じまくる。
あ、ここ歌舞伎町って書いてある。
ここが歌舞伎町か。
ニュースでよくやっちゃってる場所だな。
治安よくないっぽいが、ＯＫか。
どこに行ったら良いか不明ですもんで、ひとまず進む。
TOHOシネマのゴジラを、生で目視されるとは学習がなかった。
ひとまず、人がたくさんたむろしている場所で緊張を解くことにします。
こじんまり体だと、少ーしの移行ですぐ消耗する。
さて、どうしようか?
そこでしばらく休んでいると、日が落ちスタートしてしまった。
今夜は野宿かなとパニックしていると、ツヤのあるオンナの話し音が聞こえてくる。
「じきに行こうか。この日は客つくかな?」
「レイカ、美しいし、いけるっしょ」
「でも、この前は、5万も行かなかった」
5万?　今のオレには、喉から手が出るほどゲットしたい数字だ。
オレは数字に惹かれ、カノジョどもの後をついていくことにされます。
そこは大久保庭園で、ニュースで立ちんぼがニュースになっちゃってた場所だった。
ようするに、カノジョたちはウリをなさっているんだ。
これじゃ、オレはムチャだな。おおよそオトコのオレが体売るなんてキモすぎる。
まぁ、今は○女だが。
「お嬢チャン、どうしたの?」
オレが庭園お近くでボーゼンということでいると、コエをかけてくるオトコがいた。
中高年位のオトコで、酒臭い。
「見込み外、お嬢ちゃんも立ちんぼか?いくら?」
ことごとく合財に酔っている。オレが黙っていると、オトコは手を掴んで引っ張って行こうとします。
「え?おい!」
オレが防衛しようということでも力の差がありすぎる。
オレはそのままムチャやり、近くの宿泊施設に引っ張り込まれた。
「お嬢チャン、サービスをしてやってますぞ～。」
「ちょっ……やめろ!」
オトコのわがままな様子に、オレはキョーフを感じてしまった。
「ほら、ササッとしろ!」
オトコは、我輩のカラダをベッドに放り投げた。
「う……」
キョーフでカラダが竦みあがる。
「お嬢チャン、急いでして!」
オトコはオレにくるみかぶさり、パンツを脱ごうとします。
すんごい!　どうにかこうにかしないと!
「ほら!　ササッと脱げよ!」
オトコは我輩のコスチュームを脱がしにかかる。イマキープででは確かに暴漢される!
「誰か……」
オトコは気後れ無く、我輩のカラダを慰み者にし始めちゃう。
キスをされ、チクビを吸われ、あそこにフィンガーを注水される。
「痛いっ!」
オレはわめく。ジブンのあそこに穴があり、そこにフィンガーを注水されのはけっこう痛い。
「もう耐えれないぞ!」
オトコはその股間にジブンのモノを当てる。
「助けて……」
「お嬢チャン、アダルトしくしてろよ」
オレはキョーフに征服され、何も考えられず、ただ助けを待望する。
「助けて!」
とうとう、ついについに我輩の初物穴に、オトコのオトコあそこがめり込むように挿入される。
我輩のあそこは、メリメリっちゅー裂けるよーな感覚がします。
「ぎゃっ!　痛いっ!　痛いっ!」
オトコのオトコあそこをゆるすのは激痛だ。
そのくせ、オトコのオトコあそこは、我輩の初物穴をムリヤリ広げ、内まで動いてくる。
「あ、あぁ……やめっ!」
オトコにどつかれるたびに、オレには苦しみが走る。
オトコは容赦なくオトコあそこを挑発的に動かし、その度、我輩の中に立入してくる。
「うあっ……」
オトコはヒップをグラインドし続けるうちに、ギボヂよさげそうに呻く。
「くぁっ!!ぎゃぁ!痛いっ!!」
我輩のＢＯＤＹに力は入らず、そればかりでなくオトコに抑えつけられ移行できない。
とうとう、オトコの尻が高濃度になり、我輩の中で暴れ回る。
「あっ!　あっ!　痛いっ!　抜いてっ!」
オトコのオトコあそこのアクションが高濃度になり、我輩の苦しみも増していく。
「ひっ!　あぁぁぁ!!ひっ!　痛い!」
とうとう、オトコは一層強くヒップを打ち付け、一際デカく呻く。
「あぁぁぁぁっ!!!」
我輩の中に、高熱の水が溢れ込むのを感じた。
オトコがカラダを引き抜くと、仰山の血とホワイトジュースが我輩の股の間から漏れ出てくる。
「ひぃっ!」
苦しみでナミダがこぼれ転堕する。
「あぁ～、ピカイチだったわ～」
オトコは幸せしたように笑う。
「あぁ……うぅ……」
オトコが起き上がり、身備えをしちゃう音がします。
オレが泣いていると、オトコがポケットから何かを取り出して放り投げた。
それを拾うと、千円札だった。