【あっぷりけ】不安に思っていたのは見たことない幼馴染の姿だった『ふにゃオスが恋したおふざけ幼馴染、がちオスと出逢う。』

■あらすじ
藤井 誠司と佐藤 蛍はフレンド幼馴染。
誠司はとくに固有特性の無いノーマルなオヤジ性。
蛍はテレ屋で内気な気質だがしかし、
誠司の前ではふざけてくるお茶目っ子。
「30歳までシングルとしたらアタシがケッコンしてあげちゃう」
しょっちゅうジョークか本心か不明確なようなことを言って
笑わせてくる蛍に誠司はずっと恋をやっている。
あと一歩が踏み出せない誠司ですが、
『この楽しい連日がずっとお次はほしい』そう感じていた。
それでも、2人のせんぱいである桐生 純也が
蛍にピックアップしたことから2人のつながりが破綻していく。
桐生は蛍の付属する書道部に入部。
間を置かずに蛍に近接をかける。
『ちかごろ、蛍とせんぱいのキョリ感が近くなっている』
そうひらめいた時にはタイムリミット。
せんぱいと蛍が併せてスクールを一服する。
重圧にシンキングしている誠司に、
せんぱいからピクチャーやムービーが送られてくる。
そこに映っていたのはでくわしたことない幼馴染のソレだった。
スキな人に露見かなわぬような、『ふにゃオス』の前では
オヤジに関心無さそうなおふざけ幼馴染ですが、
好きになった女は絶対調達しようとする『がちオス』に
出逢えば………
■特記
NTR/BSS要因を強く含みます。
修正部は黒のり修正のみです。
■面持ち
フルカラーコミック
本文54ページ JPEG
■作者
木音とわね［ あっぷりけ ］

連想文

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