ふらっとおっぱい観察日記 2024年10月前半

デイリータイトル
【 10/1 】 毛の生え事態はピークだくさん ( 24枚 )
【 10/2 】 メイドのお勤め ( 22枚 )
【 10/3 】 裸で出歩くにはいい季節になりました ( 23枚 )
【 10/4 】 オトコっておちちが好きであるからしょ? ( 23枚 )
【 10/5 】 家で息抜きしたい時は下半身全裸 ( 21枚 )
【 10/6 】 屋内では全裸で生きていきたい ( 22枚 )
【 10/7 】 寝相が悪い子は寝起きは半脱衣 ( 21枚 )
【 10/8 】 ほらね、あそこの毛生えてるでしょ ( 22枚 )
【 10/9 】 おはだけエルフの里 ( 24枚 )
【 10/10 】 はかないとすーすーして気持ち良いよね! ( 21枚 )
【 10/11 】 宿題を頭から抜けてた者は昼前からフィナーレまで裸で送ること! ( 21枚 )
【 10/12 】 おちち見せればいいんでしょ!(怒) ( 22枚 )
【 10/13 】 いちゃいちゃゆりゆり湯船 ( 23枚 )
【 10/14 】 キミの毛、見せてくれませんか? ( 22枚 )
【 10/15 】 皆でいっしょに全裸登下校日! ( 28枚 )
浪漫のメイドのお勤め
どこかの豪邸の応接室。若手メイドが未見着たメイド衣服にアタフタしつつ、亭主の前に立っている。
「亭主、このメイド服…いくぶんかさらけ出しが多いように感じてまう…」
「無問題だよ。皆はじめは そう思案するものさ。」
「でも、お勤めに支障が…」
「馴染んでくれば無問題さ。なおざりにしちゃうで。」
「はい…でも面はゆくて…」
「君のチャームポイントが引き立つよ。熱意を持って。」
「そう…でしょうか?」
「ああ、かなりにつかわしいよ。」
若手メイドは照れくささとビジネスへの意欲が入り混じてしまう煩雑なギボヂを抱えつつ、亭主の高熱の目つきを感じながら、このはつらつな状況に適応しようと決断を固めた。
ほらね、あそこの毛生えてるでしょ
教室の隅、ブレーク時間。おんなとあそこの毛の話になった。
「テメーらあそこの毛まったく生えてないだろ?」
「そのよーなことないよ!」
「リアル?ぜったい生えてないって!」
「生えてるよっ!」
「じゃあ、認証デキる?」
「…見る?」
「…うん!」
「ほら、ここ見て!」
「生えてる…」
「信じた?」
毛の生え方はピークだくさんだ。
照れくささと己アピールの間でカノジョどもの照れ冥府が伝わってくる。
そのよーな顔面を望見しながら、こんどはおちちについて扇動してみようかと想起してしまった。
宿題を頭から抜けてた者は昼前からフィナーレまで裸で送ること!
教室の前で、宿題を頭から抜けてたオンナノコが教師と向き合っている。
「教師、嘆願です。裸じゃなくて体操衣服にやらせてください。」
「ダメだ。宿題をしなかった罰だ。」
「でも、全ての前で淫乱すぎるなみたいです…」
「「ソレ」が罰の趣旨だ。」
「そのよーな…」
「ナミダし瓦解しても受けやめないぞ。」
「ひっく…でも…」
「宿題をやらなかったのは君自体だろ?」
「はい…わかりました…」
通常威張っている一軍女子どもがひん剥かれて泣いている。
その後宿題はしっかりしないとね。
愛してやまないおねぇしっかり湯船
浴場の蒸気の中、姉妹一緒の湯船タイム。
妹が姉にガッチリとくっついている。
「またくっついてきた」
「だって、オネーチャンが人恋しそうだもん」
「どなたが心辛いって?」
「だって、通常わたしにくっついてくるじゃん」
「それはＹＯＵでしょ!」
「えへへ、気づかれてしまった?」
姉は表の顔面はメンドウくさそうにしているが、実を言うと妹の甘えんぼうな振る舞いにちち中でそっと気持ちよくなっていた。
補足
・枚数(pic):339枚
・イメージＳＩＺＥ(image size):1024×1536
・ファイル形式(File Format):jpg
※ピクチャーはいずれもStable Diffusionを活用して作成したAIピクチャーです。
また取り決めは一切合切合財フィクションであり、モデルチャンとなっちゃった人物やピクチャーとかは存在しません。
AI生成イメージのため、修正しちゃってますが、指など一部の場所が破綻するコトがあります。
セリフナッシングのピクチャー集です。