触れるたびに理性の鎖が静かに解かれていきます【初めて快楽を知った女子校生が欲望の虜に溺れる】

出生して未体験鑑賞した快楽に接触した瞬く間、乳の奥にささやかな火が灯るのを考えましたとさ。それは甘美で、どこかヤバい香りを滴りさせる感じやすさ。初っぱなはそのチャームポイントにアタフタしつつも、意識を向けると指頭が自然に伸びていましたとさ。その触れ心地、その奥深さ。まるで悪魔門的蜜を満喫するよーなスイートなホンノーが、アタシをジワジワと欲望のトリコにしていきます。
触れちゃうたびに心拍数が上がり、そのハッピーは総身にぐんじゅりと広がっていく。チ？？ポのチャームポイントに抗えず、尚いっそう深々確かめたい、尚いっそう感じてみたいと表明する欲望が止まりません。ジワジワと性のトリコに沼っていくアタシを鏡で注目するよーな感じやすさに、どこか頽廃的なハッピーさえ感じ取るのです。
そして、大詰めには欲望の新たなセカイに狂っていく当人をゆるすようになりましたとさ。その甘美でデンジャーな香りがアタシを尚いっそう直球へと誘い、その毎に思考回路の鎖が静粛に解かれていきます。快楽がもたらす未知数の快楽にＢＯＤＹを任せる度、心もボディもよごれてない感じやすさで満たされていく。こうなったらいまさら戻れないディープい夢の中。でもも、その夢がいつまでも心地よく、抜け出したいには感じ無いのです。