自分の変態性を目覚めさせていくようになってきた【最近、上司が俺と彼女のシフトを合わせない件】

首都東京で外回りの生業をして生活していたヒーロー・城崎隼人は
市街地でヒューマンつながりに身体の限界退職、後に地元の書店で再入社する事態になる。
その職場には以前のスクールメイト・倉本育美が生業しており
彼女のチェンジしないその内面に惹かれていくおのれ本人に気が付いた時には
育美をディナーにじらすようになってそれなりずつ長さを縮めていく。
彼女と付き合い始めてしまうのにながーい時間はかからなかった。
職場の親分にもフマンはないし、口数がすくないが
お姉ちゃんな彼女もできた。地元で人の生の再出発は意外や意外良い選定だった
と専売特許満面に生業にも身が入るようになってきた。
公わたしともに幸せを噛みしめていた城崎は
職場でも育美にボディつながりをワクワクするダイナミックにおぼれていく。
彼女も呼応して彼の要求しにしたがっていくようになる。
その結末ストアマスターである小島にそれらの行いがばれて
仕舞弱みを掌握されちゃってしまう。
好きでもない、ましてや職場の親分に肢体をアダルトのオモチャになって
却下感を持っていた育美だがそれにもかかわらず城崎にも表したことのない
装いで喘ぎ、法悦な顔で性行いをするにつれ熱狂を覚え
ジブンの偏執的性をカクセイ（イカクセイではない）しサセテいくストアマスターに
尽くす絶品が勝っていくのだった。
作中 白黒
64ページ 4000X5700 jpg
おまけ
カラー
5枚 2240X1680 jpg